宇宙人の電磁波と人間の脳の進化の話
昨日書いた宇宙人と類人猿の話ですが。
類人猿が浴びせられていた光は、脳に直接指示を出すための、特定の周波数を持つ電磁波だった、と受け取っています。
その後の光景としては、何度となく球体から光を注がれ続けた類人猿たちは、次第に顔つきも変わり、ついには半透明の宇宙人の存在や光る球体を認識し、コミュニケーションを取るようになっていったからです。
類人猿が人間へと進化した過程に、宇宙人から浴びせられた電磁波が脳を活性化したことが関係していると思っています。
サルがヒトヘ、その近いようで遥かに遠い進化の過程には、宇宙存在からの干渉が不可欠であったのではないかな、と、自分が見た光景から強く感じています。
次は宇宙人の周りを飛び回る球体について書く予定です!
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