一月万冊清水有高サンの人となり研究に役に立つ本の紹介。

どうもナバターです。

ここ最近ずっと一月万冊界隈の騒動をウォッチしてて、当事者である烏賀陽弘道さんのツイートなどをみていると、一月万冊に怒りを感じている人たちのツイートがたくさんありました。

さらに一月万冊に共感して、寄付金などを払っていた人たちのTwitterアカウントも開設されて、いよいよ一月万冊集金ビジネスも追い詰められてきたように思えます。

このTwitterによると、本の予約をして

ビハイアの件で裁判を起こされている一月万冊の責任者をYouTubeに通報した。

YouTubeの一月万冊チャンネルの通報を始めました。

わたしが学んだコーチングとビ・ハイア事件が関係している？

どうもナバターです。

10日前頃から2016年にかけられた呪いは何だったのかという自己検証をしていたのですが、世の中的には一月万冊をやっている清水有高氏が経営しているビ・ハイア社で起きた自殺事件にわたしが過去に学んだコーチングが関係しているのではないかといことで一時期話題になりました。

自己啓発のヤバいところ。

どうもナバターです。

今回はnoteで他の方が書いている記事をみていて、気になった記事があったので、紹介してみようと思います。

自己啓発コンテンツをただ消費するだけの人を批判する記事なので、ちょっと変わった面白い視点であると自分は感じました。

自己啓発は無意味？自分の過去のnoteでは、主に自己啓発コンテンツを提供する側にいかがわしさがあることを批判するnoteを大量に投稿していたのですが、

「知り合いが一月万冊のとある出演者に洗脳されてしまった」というnoteメッセージ。

どうもナバターです。

先日noteサポーターの方から気になる情報を受け取ったので、紹介したいと思います。

いまのところ、まだ噂話程度のものなのかと思っているのですが、わざわざnoteサポートを通じてのメッセージなので、自分としては無視できない情報ではあるのです。

知り合いが一月万冊のとある出演者に洗脳されてしまったというメッセージ。

黒い部分が大学の入試問題みたいになってしまいましたが、と

忘れ去られたビハイア事件

ビハイア事件に関する現時点での見解。【2019年11月更新】

どうもナバターです。

今回のnoteでは、現時点のビハイア事件に関する自分の率直な見解を書いておこうと思います。

訴えられているのは、「ビ・ハイア」（東京）と、同社社長の清水有高氏。訴状によると、女性は仲介会社を通じてビ・ハイアから営業業務を請け負っていたが、2018年2月下旬、ビ・ハイアの事務所が入っていた東京都内のマンションから飛び降り自殺した。

また事件に関連する新たな情報が出てきた時

弁護士による告発や朝日新聞の会社名によるビハイア事件報道は名誉毀損になるのか。～丹羽麗子ブログ検証～

どうもナバターです。

今回はビハイア事件絡みで少し気になった話題があったので、疑問の提起をしたいと思いました。

丹羽麗子の言い分について以前取り上げた丹羽麗子なる人物が更新しているFC2ブログは2019年7月現在も削除されることなく、日々更新され続けているようです。

その中でブログ主である丹羽麗子氏が大下氏らが開いたビハイア事件の記者会見は名誉毀損になるとかいう持論を書いていたので、ちょっと

ビハイア社パワハラ自死事件と一月万冊。そして丹羽麗子なる悪質なFC2ブログ主との関係など。

こんばんは。ナバターです。

久しぶりに自己啓発の問題点にnoteで言及してみようと思ったのですが、ビハイア事件絡みでいろいろあって、そちらの方を優先的に取り上げても良いかなと考えています。

以前に自己啓発詐欺というテーマから、胡散臭い自己啓発やってる人や詐欺みたいなことをいってる人を取り上げていたのですが、ビハイア事件に絡んでいる一月万冊という自己啓発、コーチングの方がどうやら反応が大きいです

「元ビハイアの大山莉加さんから遺言の公開してほしいと依頼されたので公開します」のTwitter上での拡散について

これはまずいツイートになるのではと思って、削除されてしまう前にキャプチャを撮って、noteに投稿しておきました。

普段あんまりツイートの1つを取り上げて、noteを書く、ブログを書くというのはしないのですが、このツイートは見逃せなかったので、扱ってみようと思います。
ビハイア事件に関する話題になります。

本間龍さんがビハイア事件に関する誹謗中傷ブログをTwitterでシェアしてしまう。

マジ

ビ・ハイア清水社長の記者会見の動画が投稿されています。

どうもナバターです。

ビ・ハイア社側の記者会見ビ・ハイア事件報道に関する補足情報になるのですが、ビ・ハイア社が先月の記者会見の様子をYouTubeにアップロードしていたので、こちらに紹介しておきます。

一応動画には目を通したのですが、原告側の主張は虚偽であるということを改めて、伝えるための記者会見だったという印象です。

あまりビ・ハイア事件を追う中で、新たに発覚した事実というのはなかったよう

ここ最近のビ・ハイア事件を巡る動き

どうもナバターです。

ビ・ハイア事件報道に関するnoteに関しては、多くの人に知ってもらいたいと思って、全て無料noteにしてましたが、継続的に追っていくためにクリエイターサポート相当の値段表示をしています。

また一月万冊を批判する言論を発信していた個人ブロガーが訴えられそうになっているという情報もあるので、noteでも今後それらに対する対策も必要となってくるかもしれません。

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