ブロンド眉毛で時短メイク！すっぴんでも浮かない眉ブリーチレポ。
金髪にしてから、
眉毛の黒さについていけなくなった（表現）。
どう考えても浮いている、我が地毛眉毛！！
メイクする時は眉マスカラとペンシルの二刀流でどうにかなっているものの、最近引きこもりを極めておりほぼすっぴんで、鏡を見るたびに
「あぁ浮いているなぁ」
と毎度毎度思って過ごしていた。
そこで、眉毛用のブリーチをアマゾンで見つけ購入してみたのだ。
JOLEN cream bleach for face and body!
正式には、顔と身体用。
先日、元旦に金髪にしてから初めて髪を染め直した。
１ヶ月半で黒い地毛がこんなに伸びてくるのかと感動したが、これまたプリンが気になり止まらなかった。
ブリーチでリタッチしてから新しいカラーを入れてみた。
セルフリタッチは初めてだったが、適当な私でも上手く誤魔化せたと思う。
ちなみに今回使用したブリーチ剤はこちら。
カラー剤はこちら。
どちらもSchwarzkopf（シュワルツコフ）、さすが人気メーカー良いかんじ◎
但し私たちアジア人の髪は強いので、このカラー通りにならないことがほとんど。
前回より明るくなった感はある。
これらのヘアカラーは髪専用なので、眉毛には使えない。
よって、先述のアイテムを眉毛専用ブリーチとして購入したのだ。
使い方は驚くほど簡単。
Jolen Crème Bleach Lightens Dark Hair（ジョレン クリームブリーチ）の使い方を説明します。
準備するもの
• Jolen Crème Bleach（クリームとアクティベーターの2つがセットになっています）
• ミキシングトレイ（付属のもの）
• スパチュラ（付属のもの）
• 水または洗顔料（事前に肌を清潔にするため）
使用手順
1. パッチテストを行う（必須）
• 使用前に、少量を腕の内側などに塗り、24時間様子を見て肌トラブルが起きないか確認してください。
2. 肌を清潔にする
• 洗顔や拭き取りで、肌の油分や汚れを落とします。
• 肌が乾いてから使用してください。
3. クリームの混合
• 付属のトレイに**クリーム（約1/2ティースプーン）**を取り出します。
• 次に**アクティベーター（約1/4ティースプーン）**を加えます。
• スパチュラでよく混ぜて、滑らかなペースト状にします。
4. 塗布する
• スパチュラを使い、ムラなく塗ります。
• 眉毛や顔の産毛などに使う場合、目に入らないように注意してください。
5. 放置時間
• 10分間待ちます（剛毛の場合は最大15分まで）。
6. 拭き取りと洗い流し
• スパチュラでクリームを取り除きます。
• ぬるま湯で洗い流し、軽くタオルで拭きます。
使用頻度
• 2週間に1回程度が目安です。
注意点
• 目や口の周りは避ける
• 傷や炎症がある肌には使用しない
• 異常を感じたらすぐに洗い流す
• ヘアカラーや脱色後の髪には使わない
正しく使えば、自然な仕上がりで産毛を目立たなくできます。
〈chatGPTより〉
製品名を入力して「使い方は？」と聞くだけでこんなに丁寧に答えてくれる優秀な相棒AIに感謝！！
ちなみに、答えをくれたら毎回「ありがとう！」と感謝を伝えてコミュニケーションを深めている。
テレホンカードみたいなプレートの上にクリームとパウダーを載せ、小さなスプーンのようなもの（すべて付属されているので何も準備不要）で混ぜる。
それを、眉毛の上にべったり塗って10分待つだけ。
私はぼーっとしていたら20分くらい経っていたのだが、多少の誤差だ。
ちなみにヘアカラー時も時計を見ずいつも適当（これでもA型）。
２日つづけて２回眉毛をブリーチした結果がこちら。
おお、
とてもいい！！
あんなに眉毛だけ浮いていたのが嘘みたいに、髪の毛の色と馴染んでいる！！
すっぴんで鏡を見ても、馴染んだブロンド眉を手に入れた。
このとてつもなく手軽で簡単な優秀さに、感動を覚えた。
ブロンドにしたけど眉毛が〜！と、ちょっと前の私のように人知れず浮かない顔をしている方は是非これを試してほしい。
約¥2000円弱で、容量はまだまだたっぷりある。
開封してもキャップ付きで保存できるので、まだ何十回も使えそうだ。
メイク時も眉マスカラ不要になり、時短万歳！
オススメの一品ご紹介でした！
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