結局、最後に助けてくれるのは神ではなく人間(医療・科学)です?
おはようございます。今日も茨城県は良い秋晴れです。春が一番すきだったけど、秋もいいですね。これからの紅葉の季節が楽しみです。
茨城県は自然豊かで、水戸市のもみじ谷や花貫渓谷などインスタ映えする写真がたくさん撮れるので、ぜひみんな来てくださいね。その近くにある神社もすごく良いパワースポットです。
さて、本題に入りますが、神については私はふたつのエッセイで自分なりの結論を書きました。が、今日はその反対の考えについて述べたいと思います。
だらだら話すと訳わからん??
となって頭ぐるぐるしてくるので、まず結論から話します。
自分が、又は、他人が死にそうになったり、病気になったり、怪我したりしたときに
「神が助けてくれて治してくれますか?」
「いいえ、決して助けてはくれません!」
ということです。
結局、いくら神様を信じお祈りしても命ばかりは助けてはくれません。
(神様が起こせるのは奇跡と
残酷な運命だけです)
(ちなみにキリスト教の
神様と悪魔は兄弟なので危険です)
今の私が住んでいる茨城県の医療はすごい勢いで発展しています。特に発達障害や精神疾患系のフォローアップがすごい!
もちろん他の糖尿病や婦人疾患系、ガン(多分)もOKです。
私が通院したことがある病院をピックアップしときますね。
・茨城県こころの医療センター
・ナザレ園ルリア記念クリニック
・水戸メンタルクリニック
・栗田病院
・筑波大学附属病院(新たに心理学科ができました)
・植野産婦人科
突き詰めていくと、これから自分や人類を救うのは神様ではなく人間なんですよね。いくら神様だってなんでもできるわけじゃないですからね。
【今の日本の医療技術・科学はマジすごい! 世界一です! 】
【神ではなくグレタさんの言うことを信じてください! 】
辛くて不幸なときって、神様を信じないか、妄信するか。
どちらか一方になりがちです。
どのプロセスやアプローチも間違いではないですが、
まずは病気になったら病院へ行って、
専門家の手を借りて処方されたお薬はきちんと飲んでくださいね。
入院が必要なら入院してくださいね。
神様はいたずら好きなこどもと一緒なんですよ。自由気ままでで助けてもくれるし意地悪もしてくるんでね・・・・まあ悪魔や幽霊もそうですが・・・
私は変人(天然バカ)として生まれてきたので、都合よく良い実験体にされてしまいましたよ・・・
まあ、それでも子供を授かれたということは、
さすがに神様も私の努力や根性や忍耐力を認めてくれて、
もうさすがに許してくれたと解釈しております。
(そうじゃなきゃ、また
古事記の産女の神みたいに裸で踊りまくってしまいます(笑))
半年後の日本が私の予想通りいくかは未定ですが、わくわくドキドキであります。
あと最後に、今は女性の社会進出が進んで、良いお医者さんは女性ばっかりです。しかも美人で若くてなんでもできる!!
これ日本で女性が天下とったら、日本男性なんで必要なくなってしましいそうで面白いですね。
明日はまだ時間あるので、若者が望んでいるだろう「これからの家族のかたち」について記事を書きたいを思います。
今日も最後まで読んで、お付き合いしてくださりありがとうございました。
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