我々の身体は流行ではない/協力のお願い
先日、note内にて、フェムテックに関する表題を見かけた。そのページを開き、ある男性が書かれた記事を拝読した。読了後(彼の真意の部分を読解できているかはわからないのだが)、居ても立っても居られず初めてnoteのサポートという機能を利用した。大変恐縮だが彼の文章への個人的な感謝を、文字数制限内で、今の私に出来得る簡潔な文章にして伝えさせて頂いた。ただ感謝だった。励まされた。その声明を読ませて頂いた時点で既に励まされる想いだったのだが、なんと...!筆者であるその方から更なる励ま