「韓国の人たち」と暮らしてみたらオモロすぎた件
まず、大前提わたしは韓国が大好きです。
ワーホリでオーストラリアとカナダに1年ずつ住んで、日本に帰国してからも4年間シェアハウスに住んでいたんだけど、わたし的に
「一緒に暮らすのはアジアの人が落ち着く。」
って事もあって、いつもアジア系のオーナーのシェアハウスに入居してた。
それもあって私がシェアハウスに住んでいた計6年間のうち、4年間は韓国の色んな人たちと住んでいた経験がある。
韓国ってお隣の国だから似てるのかなって最初は思ってたけど、実は全然違いすぎてめちゃくちゃ衝撃だった。笑
そんな衝撃を受けたことを3つ挙げようと思う。
1.マックのポテトをシェアする
「韓国人×2、 日本人×1(わたし)」の計3人でマックをテイクアウトをした時の話。
家に帰ってきて「さあ食べましょう」となったら
みんなはどうする?
今までの私だったら各自、自分の買ってきたセットを食べていた。
でもその時ばかりは違ったんです。
まず手始めに1人がマックの紙袋をびりびり破いて広げました。
そして次の瞬間、、
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私のポテトは有無を言わさず、かっさらわれ
紙袋の上に広げられたのです。
「え…..?」
モチロン日本人×1(わたし)のポテトだけじゃなく他の韓国人×2のポテトもその紙袋の上に合流しました。
3人の購入したポテトたちが紙袋の上に大集合したんです。
そこから何事もなかったように2人は集合したポテトをムシャムシャしてる。
戸惑いは隠せなかったけど、韓国人×2だからね、もう多数決で何も言えません。
(というか、なんかを言う間もなくポテトがかっさらわれたから。加えて当時の私の英語戦闘力低すぎて太刀打ちできる気かしなかったので、されるがまま身を委ねました。)
その時に、彼女たちの世界ではこれが当たり前なんだということに気がついた。
そして一言いわせてほしい。
ポテトを合流させるシステムってあるんだ。
そしてこの時、卑しい私はさらにこう思ってしまいました。
「一緒にしちゃったら誰がどれだけ食べたか分かんなくね?」
って。
韓国の人はそんな小さいこと気にしないんだなと
自分の人間力を試された瞬間でした。
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待って。
1つ目の項目でこんなに書いてしまったら3つ書くまでに超大作になりそうだから今日はココでやめとこう。
続編かくかも
コチラめちゃくちゃ大募集してます!!!
昨日はチャレンジ1日目だったけどゼロでした。(泣
今日は記念すべきお一人目!ありがとうございます♡
やってみたいって方がいたらお待ちしてます!!