Vol.4 争いの歴史と江戸時代・・・そして天下統一へ。

　Vol3からだいぶ期間が開いてしまいすみません。この手の内容は時間とそれなりに気合入っていないと書けないものですのでなかなか書くことができず。。。
　というわけでVol3の続きと行きたいと思います。今回お話しするのは”争い”の歴史ですね。学校の教科書で習ってきたかと思います。

　ここでまずはっきりと覚えていてほしいのは、ここで起きている話は日本での出来事ですが”海外から見た歴史に過ぎない”とい

Vol.3 弥生時代から日本は争いの時代を迎える事になる。

　さて、これまで地球に人類は生まれたところやそれに関与している宇宙人の話、そしてアトランティスとムーの二極化があってアトランティスがピラミッド構造な支配社会でムーは自由に個性を尊重した○の社会というお話をしました。

　では縄文時代は平和な時代だったという事で、弥生時代から日本は「争い」の時代を迎える事になります。
　なぜこのように平和だった縄文時代から弥生時代に移り変わっていったのか、詳しくみて

Vol.2 人はどのように生まれたのか。アトランティとムーは大きな鍵となる。

　さてVol2の始まりです。まず前回は主に世界を支配している者たちを書きました。今回はそれらを頭に入れた上で遥か太古の昔まで遡って人類の歴史を説明して行きたいと思います。
　
　それこそ以下の書籍を参考にしています。自分はこの本に出会う事で点と点がガッチリ繋がりました。

　以前にこの大まかな内容を別の記事で書きました。そちらは少し長いですがこちらの記事を参考にしていただけたらと思います。
　こち

（前編） 日本は、”明治維新”からおかしくなった。