少しずつ、毎日。

練習期間は貴重である
不器用さは練習をするための特権である。手間や時間をかけ、苦労して身につけた才能は、すぐに枯れることがない。

才能を開花させるためには練習が必要だ。開花してからは、練習することができない。開花するまでの期間が貴重なのだ。

帝王学のひとこと

5分だけでいい。　
毎日続けていくと　それはすごい力になる。

ハープの練習時間がまともにとれなかった時
先生に言われた。
〈少しの時間でいいから毎日続けて〉

たった5分だけど　なんとか毎日続けていた。
ある日突然、本当に弾ける様になった。　
スムーズに　私から〈曲〉が流れた。

練習とか続けるとか　全く苦手だけど
自分が体験してしまうと　自信になる

3月から　硬筆を始めるつもりだ。
毎日の練習を乗り越えた先の
【美文字】
また一つ、私の力になります様に。