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感情に振り回されない技術 vol.5
感情に振り回されないようにするための技術、
最後となる5つ目は、
セルフトークです。
前回は社会に対して自分の意見を伝えること、とお伝えしました。
今回は自分自身に対してどのように、言葉をかけるか?をお伝えします。
このブログでは、『思考』も『感情』もコントロールしよう、と思うこと自体がムリなこと。だから『行動』にフォーカスしましょう。
ということを都度お伝えしてきました。
『自分に何
感情に振り回されない技術 vol.4
感情に振り回されない技術の4つ目は
『ソーシャルシェアリング』です。
感情に振り回されてしまうことの発端は、僕たちの『弱』さから生まれます。
しかし、弱さとは必ずしもネガティブなことではありません。
多くの人が『弱さ』を不適切な方法で教えてしまっています。
よって『弱さ』という言葉が、世間では良くない評価を受けています。
前回お伝えした『思い込み』の典型的な例ですね。
本当の『弱さ』
感情に振り回されない技術 vol.3
今回は3つ目の技術ですね。
それは・・・
『自信を持つこと』です。単純過ぎて、『だから?』となってしまうかもしれませんが、
でも、自信というものを
『いつかやってくるもの』『いつか得られるもの』
と待ってばかりいたり…(かつての僕のように…)
『◯◯が出来たら』『〇〇になったら』
と " 条件付き " のものだと、自分を操ってしまっていませんか?(これもかつての僕ですね…)
資格が取れた
感情に振り回されない技術 vol.2
こちらの記事の続きです。今回は2つ目のポイントをお伝えします。
2つ目のポイントは、
他人の感情に流されないことです。
自分の感情をよく観察して、誰かの感情を気にしすぎていないか、他人の目線や言葉をあたかも自分がそう信じているかのように捉えていないか、を観察してみてください。
僕たちは、自分の感情は自分自身で選択することができ、自分自身の好きな感情を膨らませることができるのです。
他人が
感情に振り回されない技術
今日は『感情』とうまく付き合う方法についてお伝えします。
『感情に振り回されてしまう』。
僕たちは、人生を歩む中で、自分自身に嫌悪感を持ってしまうことが多々あります。ネガティブな思考に不必要にフォーカスしてしまい、回復できないくらい、気持ちが落ちてしまうこともあるでしょう。
そのような時、僕たちは『他人とつながっている』と感じることができません。大きな殻の中に自分を閉じ込めて、誰かとつながる
僕がエネルギーを高めるために行っている習慣5
エネルギーを高めるために行うべき習慣の5つ目は、
カラダを動かす習慣を持つことです。カラダを動かすことの目的は、血流を良くすること。そうすることで、体内にある老廃物を血液が流してくれますし、また、栄養素や酸素を全身に行き届かせることができます。
私はカラダの専門家ではないので、その科学的根拠に関しては、詳しく触れませんが、
このカラダを動かすことの習慣は、ハイパフォーマンスライフには欠かせな
僕がエネルギーを高めるために行っている習慣4
エネルギーを高めるために行うべき習慣の4つ目は、
『超、まめな水分補給』
『炭水化物を減らして自然食品を』
『発酵食品を摂る』
です。
『超、まめな水分補給』まずは水分補給についてです。水分を多くとるとことのメリットは計り知れません。
僕はこの大切さを、オーストラリアで参加したアンソニーロビンズ(世界ナンバーワンコーチ)の6日間のセミナーで学びました。
この6日間で、参加者に勧められたのが
僕がエネルギーを高めるために行っている習慣3
僕がエネルギーを高めるために行っている習慣の3つ目は
『25分ごとに立ち上がって伸びをする!』です。
僕は常にタイマーを25分にセットして、25分ごとにアラームが鳴るようにしています。家で仕事をしているときでも、カフェで仕事をしているときでも、それから交通機関(電車、飛行機など)でいるときでも、可能な限りです。
この習慣をはじめた頃は、『煮詰まっているとき』『生産性が落ちたなと感じた時』に限
僕がエネルギーを高めるために行っている習慣2
僕がエネルギーを高めるために行っている習慣をご紹介しています。
今回は、2つ目です
→【瞑想をすること】目と脳を酷使している現代は、その疲れや、刺激から、離れる時間を持つことがとても大切です。
僕たちホモサピエンス(人間のこと)は、これまで20万年以上も『スマホ』を始めとするデジタル機器が無い生活をしてきました。
僕たちの脳も、目も、身体も、デジタル機器に適応などしていません。
加えて『や
脳内クリア度を測ろう!
前回のブログコーチングでは、
エネルギーとは生み出すものであり、
エネルギーを高い状態で保つには、
エネルギーを生み出す習慣が必要。
ということについて、お伝えをしました。
ここで、あなたの『エネルギーの高さ』を自己評価していただくことで、
自分自身の課題や、何に躓きを感じているのか?
を診断してもらいたいと思います。
主に4つの分野について自己評価をしていただきます。
このブログは、