![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140474576/rectangle_large_type_2_0bd561c4c1f27061fc9335d14ad89e5f.png?width=1200)
【Kindle】低評価がついたときの心構え
※この記事は
noteさんからお祝いをいただきました。
ありがとうございます!
![](https://assets.st-note.com/img/1729483218-DZPG6Q4q2BRyvoJExS8nKi3C.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1729483252-9D2ZjEJXGpfT8MauVIvxz6RS.png?width=1200)
今日は、
「低評価がついたときの心構え」
についてお話しします。
Kindle本を出版すると、
読者がレビューを書いてくれることがあります。
レビューが多く集まると、
作品が上位に表示される可能性が高くなり、
見てもらえる機会が増えるという
メリットがあります。
また、
著者としても
レビューはまるで成績表のようであり
よいレビューを書いてもらえると
励みになり、
嬉しいですよね。
しかし、
時には低評価がつくこともあります。
一生懸命書いた本に低評価がつくのは、
やはり悲しいものです。
でも
Kindleで低評価をもらうのは
決して珍しいことではありません。
だから、そんなに落ち込まなくて大丈夫です。
私自身も、
何度か低評価をもらった経験があります。
その時にどう心構えを持てばよいのか、
一緒に考えてみましょう。
この記事は単品でもご購入いただけますが、
買い切り型マガジン
「Kindle出版サポートプラン」をご購入いただくと、
追加料金なしで
マガジン内の記事、また今後追加される記事も
お読みいただけます。
記事数が増えるにつれて、価格も上昇しますので今が一番お買い得です。
なお、セールのご予定はありません。
☑️この記事でわかること
低評価がついたときの心構え
ここから先は
2,677字
この記事のみ
¥
1,100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?