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【Kindle】低評価がついたときの心構え

※この記事は
noteさんからお祝いをいただきました。
ありがとうございます!



今日は、

「低評価がついたときの心構え」

についてお話しします。

Kindle本を出版すると、
読者がレビューを書いてくれることがあります。


レビューが多く集まると、
作品が上位に表示される可能性が高くなり、

見てもらえる機会が増えるという
メリットがあります。

また、
著者としても
レビューはまるで成績表のようであり

よいレビューを書いてもらえると
励みになり、
嬉しいですよね。


しかし、
時には低評価がつくこともあります。

一生懸命書いた本に低評価がつくのは、
やはり悲しいものです。


でも
Kindleで低評価をもらうのは
決して珍しいことではありません。


だから、そんなに落ち込まなくて大丈夫です。


私自身も、
何度か低評価をもらった経験があります。



その時にどう心構えを持てばよいのか、
一緒に考えてみましょう。


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☑️この記事でわかること
 低評価がついたときの心構え

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