#ミニトマト
庭と畑の記録 11 ミニトマトの苗 復活
以前の投稿で、共育ち中のミニトマトの苗が元気がないと書きましたが、その後無事復活して、もりもり生育しています。
これが前回の様子。
手前のは違う種類のミニトマトで緑の色が濃い。
奥の方の葉が黄変して絶えてしまいそうでした。
そしてそして、下が現在の様子。
もりもり〜!!
苗が自然淘汰されていくと書かれていたのに、虫に喰われるでもなくどれも元気に育っていて、はぁ〜、今度は苗同士がぶつかる
庭と菜園の記録 6 ミニトマト大丈夫?
八百屋で買ったミニトマトの実を土に埋め、育て始めて2カ月弱。
沢山の芽が支え合って育つ「共育ち」の時期を過ぎると、元気な芽だけ成長して他はしおれていくと、「うかたま」には書いてあります。
苗を畑に定植して1週間ほど経ったところで、葉っぱが黄色くなり始めました。
元気な芽だけが成長するとわかっていても、どの葉も色が薄く元気がないように見えてちょっと心配です。
もしかして土づくりの際に入れた石灰
庭と畑の記録 4 ジャガイモの芽かき
種芋から沢山の芽が出てきました。
この芽を放って置いてはいけないのだそうです。
2本、あるいは3本くらいに減らすと栄養が行き渡り大きなジャガイモが収穫できるのですって。
ジャガイモの手前は堆肥から芽を出した、かぼちゃらしき葉っぱ。
せっかくなので一緒に育てます。
実を収穫できるとは思えないので葉っぱと花を収穫する用に。
かぼちゃは葉っぱも、お花も美味しく食べられるんですよ。
あとは、葉っぱ
庭と畑の記録 3 八百屋で買ったミニトマトを土に埋めて栽培してみる
市内の図書館が全面休館になる前に借りていた雑誌「うかたま Vol.50」に、トマトの「自然生え」という記事が載っていました。
「自然生え」の発案者中川原敏雄さんは、自然農法国際研究開発センターで育種の仕事に関わり、定年後は無肥料・無農薬・不耕起で自家野菜を作っていらっしゃる方です。
買ってきたトマトをポットに直接埋めて、たくさん出てきた芽を全く間引かず、畑かプランターに植え替えると、はじめは集