不特定多数の方に、失礼に当たらないように書くのは難しいです……
趣味の物書きのつぶやき
趣味の物書き。
されど、ネット上に公開している=誰でも読めるところに小説をおいている、物書き。
自分のPCやノートに書いているだけのときは、気にならなかったのですが、ネットだと、どんな人が見ているか分からないんですよね。
気づかないうちに誰かを傷つけたり、失礼に当たることを書いていたりしないかと不安になります。
「小説(=創作物)だから、いいじゃん」
では、やはり駄目だと思うのです。
考えれば、考えるほど、筆が進まなくなります。
ですが、そこをちゃんと考えようとすることが、「客観的」を意識する第一歩かもしれないな、などと思って、なんとか頑張ろうと思うのです。