![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78365924/rectangle_large_type_2_23b4474a3aa2b9511ea5f4384c407347.jpeg?width=1200)
長年の敵との、最終決戦を書く
趣味の物書きである私(月ノ瀬 静流)のひとりごとです。
執筆をしながら思ったことを、つらつらと。
とりとめもなく、綴っております。
趣味の物書きのつぶやき
ついに、長年の敵との最終決戦のシーンを書く!
――というとき。
ふと気づいたら、私は「敵の心情」を長々と書いておりました。
あれ……?
こういうとき、味方の意気込みとか、不安とかを書くものでは???
――そう思いつつも、敵をしっかり書きたいなぁ、と思いました。
敵が、適当だと、物語に重みが出ないから?
……たぶん、違うと思います。
――少なくとも、私は。
……作者としては、『敵にだって、思い入れがあった』のだと思います……。
こんな小説を書いています
![](https://assets.st-note.com/img/1652317619154-hlcEJ9K1AA.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1652317425891-qGVyMNxDH8.png?width=1200)
文字が小さいので、クリックして拡大してご覧ください。
小説のページで読む場合は、別のタブでリンクが開くので、大きく表示されます。