マガジンのカバー画像

【まとめ】ワンコイン以下で読める有料記事

12
ワンコイン以下で読める有料記事をまとめました!
運営しているクリエイター

#情報発信

ファンをつくるまでのタイトルづくりのコツ

ファンをつくるまでのタイトルづくりのコツ

こんにちは、中野あすかです!

今日は、よく相談をもらう、「noteのタイトルづくり」について語っていこうかなと思います。

私は、個人のお客さんに自分のサービスを提供しているフリーランスなのですが、時勢的なことや、扱うサービス柄もあり、オンラインでお客さんに出会うことがほとんどです。

主にnote・twitter・stand.fm(音声配信)を中心に発信をして、お客さんと接点を持つことが多いの

もっとみる
書きたいことを書いて、読まれるためには

書きたいことを書いて、読まれるためには

私は、「どうせ書くなら読まれたいぜ・・」と思いながらいつも記事を書いています。

だって、めちゃくちゃ頑張って書いてるんですもん。

遅筆なのでひとつの記事に2~3時間かけるのはデフォだし、少し長めの記事だと1日がかりで書いています。

だから記事を書き終わった後には、「頑張って書いたんだから、読まれろ~~~!!」と念を込めて投稿ボタンを押しています。毎回。

頑張って書いた記事は我が子のように可

もっとみる
伝えたいのは「こっちの都合」。エゴを超えて、想いを相手に届けるためには?

伝えたいのは「こっちの都合」。エゴを超えて、想いを相手に届けるためには?

私のnoteの読者さんは、スマホの画面の向こう側にいる誰かに届けたい言葉や伝えたいことがある人も多い。

発信という行為だけじゃなく、日常の他者とのコミュニケーションにも言えることなのだけれど、誰かに何かを「伝える」ということは、本当に難しいことだなと思う。

私自身も伝えたいことを「伝える」ためにこれまで150記事以上noteを書いてきたけれど、書けば書くほど、言葉を並べるだけじゃ「伝える」を完

もっとみる
個人発信者のファンづくりは、「おかわり」される発信から始まる

個人発信者のファンづくりは、「おかわり」される発信から始まる

こんにちは、ライフコーチをしながら文章書きをしている中野あすかです!

個人の発信が当たり前になったこの時代。noteを書いている人の中にも、発信で自分のファンをつくりたいという人は多いと思います。

今日の記事は、「文章で自分のファンをつくること」で何か達成したいことがある人に向けてのもの。

手前味噌ながら、発信で仕事をつくり飯を食う!を1年足らずで実現した私から、個人発信でのファンづくりにつ

もっとみる
誰かに届けたいものがある人は、こうやって文章を書くといいよ。

誰かに届けたいものがある人は、こうやって文章を書くといいよ。

「届けたいもの」があって、noteで文章を書いている人は多いと思う。それは自分のサービスだったり商品だったり作品だったりする。

「届けたいもの」がある人の文章は、”執筆”ではなく”発信”と言われることが多い。厳密にいえば、私のこのnoteも”発信”だ。

”執筆”と”発信”は、違う。なんというか、使う筋肉が違うのだ。私はおそらく”執筆”(というか”表現”?)が好きだったから、フリーランスになって

もっとみる
売るのが怖いのは、お客さんの”前提条件”が欠けているから。

売るのが怖いのは、お客さんの”前提条件”が欠けているから。

こんにちは。中野あすかです!

私はフリーランスとして働いているのですが、現在は企業さんからお仕事をいただくという働き方ではなく、自分の商品(コーチングセッション)を個人のお客様に買っていただくことで稼ぐという、意外と珍しいタイプの働き方をしています。

個人対個人の取引で生計を立てている、ってやつですね。

この「自分の商品を売る」という活動につきものなのが、商談(セールス)です。

私の場合は

もっとみる