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【まとめ】ワンコイン以下で読める有料記事

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ワンコイン以下で読める有料記事をまとめました!
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#noteの書き方

「読者の心を動かす文章の書き方」を解説してみました。

「読者の心を動かす文章の書き方」を解説してみました。

こんにちは!中野あすかです。

私のnoteを読んでくれている方の中には、「誰かに届けたいもの」があったり「誰かに伝えたいこと」を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自分の想いや経験を伝えたい。
自分の存在を届けたい。
自分のサービスを届けたい。

その伝達手段として、文章、とりわけnoteを使いたい!とか、使っているよ!という方もいるんじゃないかと思います。

「誰かに届けたいも

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書きたいことを書いて、読まれるためには

書きたいことを書いて、読まれるためには

私は、「どうせ書くなら読まれたいぜ・・」と思いながらいつも記事を書いています。

だって、めちゃくちゃ頑張って書いてるんですもん。

遅筆なのでひとつの記事に2~3時間かけるのはデフォだし、少し長めの記事だと1日がかりで書いています。

だから記事を書き終わった後には、「頑張って書いたんだから、読まれろ~~~!!」と念を込めて投稿ボタンを押しています。毎回。

頑張って書いた記事は我が子のように可

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伝えたいのは「こっちの都合」。エゴを超えて、想いを相手に届けるためには?

伝えたいのは「こっちの都合」。エゴを超えて、想いを相手に届けるためには?

私のnoteの読者さんは、スマホの画面の向こう側にいる誰かに届けたい言葉や伝えたいことがある人も多い。

発信という行為だけじゃなく、日常の他者とのコミュニケーションにも言えることなのだけれど、誰かに何かを「伝える」ということは、本当に難しいことだなと思う。

私自身も伝えたいことを「伝える」ためにこれまで150記事以上noteを書いてきたけれど、書けば書くほど、言葉を並べるだけじゃ「伝える」を完

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誰かに届けたいものがある人は、こうやって文章を書くといいよ。

誰かに届けたいものがある人は、こうやって文章を書くといいよ。

「届けたいもの」があって、noteで文章を書いている人は多いと思う。それは自分のサービスだったり商品だったり作品だったりする。

「届けたいもの」がある人の文章は、”執筆”ではなく”発信”と言われることが多い。厳密にいえば、私のこのnoteも”発信”だ。

”執筆”と”発信”は、違う。なんというか、使う筋肉が違うのだ。私はおそらく”執筆”(というか”表現”?)が好きだったから、フリーランスになって

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あの人の文章が面白い理由、自分の文章がつまらない理由

あの人の文章が面白い理由、自分の文章がつまらない理由

「どうしたら中野さんみたいな面白い文章が書けるようになりますか?」
と、よく聞かれるようになった。

ここ最近は、文章を書くことについて意識して発信をしているので、こういった質問をいただくことはとても光栄だなあと思う。

先に言っておくと、私はライターでもなく編集者でもない。文章の書き方を体系的に学んだことも、ない。絶望的なくらいに文章ド素人だ。

それなのに、「中野さんのnoteが面白くて」「中

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