子ども服を捨てることができるとき|家事ノート
子ども服をようやく捨てました。
お下がりに出さない肌着や靴下去年の子ども服をお下がりに出すために整理していたら、量が多くなってしまったので、お下がりとしての魅力が小さい肌着や靴下を処分しました。
肌着や靴下も私が見るとめちゃんこ可愛いのですが、ブランド物のアウターやトップス・ボトムスに比べたら、まあいらないかと思えました。
子どもの成長が処分を後押し子どもが成長して、1年前とは全然違う生き物になっていることも、子ども服の処分を後押ししました。
子ども服を捨てられない思