【習慣】心と身体を整えるために1年前からやっていること
こんにちは、なつめです。
今回は、わたしの心と身体を整える習慣をご紹介します。
とにかく健康になりたいという思いで、1年前から始めた習慣がいくつかあります。
その効果なのかは分かりませんが、以前は一度引いたら長引いていた風邪が、今では2・3日で治るようになったり、薬を飲まなくても治るほど軽い症状で済むようになりました。
精神的な効果も出てきて、いつもの習慣を行うことで心が落ち着くということもあります。
今回は、朝と夜、それぞれに分けて書き出してみます。
【朝】
①白湯を飲む
起床後、うがいをした後に白湯を飲みます。
白湯を飲むことで、身体の冷えが改善されたり、便秘が解消されます。
温かいお湯が身体の中を通っていく感覚が心地よく感じられます。
②フルーツ+豆乳グルト
朝食にフルーツと豆乳グルトを食べます。
フルーツはキウイがオススメです。
特にゴールドキウイは甘くて大好きです。
以前は一般的なヨーグルトでしたが、悪玉コレステロールを抑えるために乳製品を減らそうと思い、豆乳のヨーグルトに替えてみました。
豆乳のヨーグルトは、一般的なヨーグルトよりも酸味が少なく食べやすいです。
【夜】
①お風呂でマッサージ
暑い日でも必ず浴槽に浸かり、足のつま先から首までマッサージをするようにしています。
マッサージすることで一日の疲れやむくみ、肩こりがラクになります。
また、お湯に浸かることで身体の深部体温が上がり、睡眠導入にも効果的です。
このおかげで、疲れやむくみを翌日に持ち越すことはほとんどなくなりました。
②お風呂上がりのストレッチ
ヨガマットを敷いて、開脚ストレッチや猫の伸びのポーズなどを行っています。
縮こまった身体が伸びていく感覚が気持ち良いです。
③ホットレモネードを飲む
夜に飲むものは温かいものがオススメ。
暑い夏の日は、少しぬるくすることで飲みやすくなります。
レモネードに含まれるクエン酸で疲労回復、風邪予防、シミ予防の効果が期待できます。
夜のホットレモネード習慣は「今日も一日お疲れさま!」と自分を労ってあげている気分になり、わたしにとっては精神安定剤のような存在です。
今回は、1年前から始めた、わたしの心と身体を整えるための習慣をご紹介しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。