摂食障がいの克服348【英語の勉強記録:社会復帰と英検1級&TOEICへの挑戦】
こんばんは。
昨日、自分の中で英検1級の長文について語った気がしたので、やはり今後もタイトルは1級とTOEICチャレンジにしたいと思います。
チャレンジしたり、またチャレンジしているということを書くことも自由ですしね。摂食障がい克服もそうですよね。(本当に何度も書いていると思いますが、深刻だった時期と今ではもう全く違うので、ほぼ大丈夫ではあります。名残と共に生きているという感覚です。摂食障がい真っただ中はこうはいかないです。仕事も生活も人間関係も何もかもが、体型や症状が軸になり振り回される。)
今年が始まった際には、まさか1級やTOEICに挑戦しているとは予想もしていませんでした。働くこともまだ考えられていなかったです。
1年以上の休職期間を経て、退職したのは昨年末です。
それから1年間休むという選択肢もあったのですが、主治医の先生とお話して、その後職安に行ったのは、失業手当の給付を受ける目的でもあり、就職活動をするためでもあった。しかし、私はハローワークの紹介ではなく自分で応募してみたんです。ひとつめは前職を活かしたある募集でした。ふたつめは、派遣会社登録。ふたつともダメで、3つ目が今の企業です。通勤的に距離が近い、これまでの経験も活かせるといった気持ちでしたが、書類選考に受かったときは嬉しかった。更に面接も受かったので今も働いているのですが、もう半年です。がんばったなあ、と振り返ります。
気づけば半年働いているし、英検1級やTOEIC900を目指したりしています。厳しいのは承知の上で。
①でた単:200単語(累計正解数:2463)
*累計とは10月6日の英検受験の後になります。
②長文読解:英検1級リーディング問題(内容一致問題)を1題解きました。5分ぐらいで読めたのですが、2問中1問間違えました。
ところで、今日先日の英検解答速報にプラスして、問題文がネットで見られるということに気づきました。
『英検1級問題』と検索すると先日の問題がネットで読めるんです。
この1級の長文空所補充を今日読んでいると、『そういうこと』とすぐにストンと落ちました…。やはりプレッシャーの中受けるってすごいこと、そう思いました。
準1級の問題を全部読んでみました。
語彙問題に関してはほぼ満点(と思ったら句動詞が難しかった)。
長文問題に関しては、最初の問題が難しいように思いました。4題の長文がある中で2題目~4題目が読みやすかったんでですよね。明日1級の問題も全部読んでみたいと思います。
仕事を始めて半年。
今日クライエントの方が帰っていく際に『ありがとう』って何度か言ってくださって。これからもお願いしたいし、他の案件もお願いしたいって。
ありがたいことですよね。
眠剤飲んだのでまずは眠って頭を休ませないと。
※求職活動はハローワークでしていたと気づきました。実際の企業への応募は紹介ではなく自分で行いました。
読んで頂いてありがとうございます。