摂食障がいの克服361【英語の勉強記録と英検1級不合格のご報告②ライティング】
こんばんは。
英検1級を受けようと思ったのは恐らくこの6月だと思います(5月?)。
仕事を始めてから7月頃までは仕事の事前準備だけで時間が割とパンパンで、8月は今思えば時間もあったのですが、悩み事が多かった時期でそう英検1級の勉強ができていません。
9月に入り仕事上の悩みがぐっと減り、暇さえあれば勉強するようになりました。
そして10月6日に試験を受けたのですが、受けた後更に勉強している気がします。
つまり、英検とは、『受かる目標の前からとりあえず受験する』これがもしかして大事なような気がします。受験することによって雰囲気や課題も明確になり、実力を充分にしてから、というよりは更なるモチベーションに繋がるように思います。(もちろんできるならば私も今回一次試験に受かりたかったけれど)
昨日のヘトヘト具合はもう最近の中でトップで、割と遠方の病院に行った後バク転をして、そのバク転の直前に不合格の結果をみて、ロンダートするや否や足をいため、ロンダートバク転するや否や腕をいため、ノートを書いていたら更に悲しくなり、更にヘトヘトな内容になりました(涙)。
不合格やスコアのお知らせは以前からしっかり書こうと思っていたのに(涙)。昨日の投稿に関しては、主に前半部分を残したいと思います‥。本当に読んで頂いてスキをくださり、コメントまで頂いて私は幸せです。ありがとうございます。
ロンダートバク転は昨日も補助ありでできたにはできたのです。
また、前方転回や両足転回は補助なしでもできたので、年齢を考慮に入れるとまあまあ頑張っているほうかと思うんです…。
然しながら、英検1級を受けるために英語で毎日何百単語も勉強するのと一緒で、バク転するためには筋トレが必要であり、私にはそれができていません。だから甘い考えなんだと思います。けれど現状で仕事以外は英語に捧げたいし、体力もないし。
先週のバク転の後より、1ルームのメインルームに本気でマット敷いて柔軟はしているものの…(空気で膨らます本気系のマットを持っている私)。
昨夜帰宅したあたりから、持病の頭鳴りがひどくて、文字を読む、文字を書く、音を聞く、これが難しいです。睡眠も夜から朝に10時間眠り、朝ごはんの後また眠り、半日は寝ているかも‥。本当についつい、『多分できる』って思って『気づいたら手遅れ』だけは避けないとですね。
ノートの皆さんの優しさに触れて、仕事も終えて帰宅して、幸せです。
英検1級のお話です。
今日の勉強記録及び、表題のライティングの成績です。
英検1級のライティングには英作文と要約問題があります。
その素点の内訳を今朝確認できました。
【英作文】
内容:6/8点
構成:5/8点
語彙:6/8点
文法:6/8点
英作文だけは70%以上を取れたようです。
ノートで何度か投稿させて頂いたように、ひとつのテーマに3つの理由を根拠に書ききる内容になります。
解答速報も流れているように、今回は自由貿易は推奨されるべきかという内容でした。私は反対意見で書きました。
1)自国の産業の妨げになる
2)輸出税・輸入税は政府の歳入となり、この財源により政府が国民のための対策に取り組める
3)各国の競争力が関税があることによって活性化され、また発展途上国に対しては、特恵関税の活用により世界は既に協力し合えている
【要約】
内容:5/8点
構成:5/8点
語彙:4/8点
文法:4/8点
要約が6割取れていなかったんです。リスニングの時間に『文字数が多すぎたのでは』と心配になり、また受験時に1番に取り掛かったこの問題。20分掛かっていますが、的確に読み、的確な1級レベルの文法や単語を遣うことによって、時間を逆に短縮できたのではないか、と。
この要約問題は今年の6月より導入されましたが、今後の課題となりそうです。
昨日書かせて頂いたように、『不可能ではないけれど、遠い』この距離も、基本的には、例えば下記は前提として努力しないといけないのかなと思います。
*語彙問題の文章自体は問題なく理解できる(4つの難しい語彙を選ぶことだけが課題)
*長文は時間が掛かっても読めて理解ができる
*リスニングは落ち着いて聞くと解ける。
ライティングも時間を気にしなければ書ける。
そういう基礎力は大前提のもと、あの緊張感の中、制限時間内にすべて解ききるということのハードルの高さだなと、そう思います。
私としては素点を後どのように上げていくかというところにおいて、どの技能のどのセクションであれば今よりいい点数が取れるかということを考えることも合格という観点においては大切であると思います。
今日の勉強の記録をつけ忘れました…。
でた単は400ぐらいはしたはずです。また明日より記録します。
今日もまもなく眠ると思います。
元々ない体力が更にないこの頃です。
読んでくださり、ありがとうございます。