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摂食障がいの克服465【英語の勉強記録:社会復帰と英検1級への挑戦108】

 こんばんは。今日もお疲れ様です。

 今日も寒いですね。
 朝起きると辛くて、「今日1日ではなく暫く休みたいんだな、自分は」そう感じます。それでも仕事には行くのですが、体調がよくないので、いつも以上にうまくいかないこともあります。努力してできることとできないことがあって、また1度失った体の機能はうまく働かず、そういう言わばハンデがあるので、普通にただ生きることが難しいです。もう何十年もの間。

 普通に生きることを何度も諦めてきたのに、生きることを諦めない限り悩みは何度でも自分を苦しめるように思います。人や社会と関わる限りというところなのかなあと思います。また、それが生きることでもあるという・・・。

 こんな自分ですが、精神科医の先生がくださったことば、『気持ちは還元させていいもの』という趣旨のことばを今日何度も考えました。

 私自身が苦しんできた過去も、もしも現在誰か(顧客の)役に立つ何かがあるとすれば、私自身を否定しなくてもいいという趣旨だと信じたいです。

 温かい社会であってほしいといつも思います。生きづらくなるのは、生きづらくさせる何かがあるからだとも思います。摂食障害も、他の強迫性障害も生まれた際には無論患わなかったけれど、深刻に経験した立場としてそう願っています。
  
 英語の勉強記録です。

 【大問1:語彙問題】
 出る順で最短合格!英熟語EX2950
 *単語×72 (p.100まで)
 累計:552
 先日の大問1の語彙問題だけではなくて長文問題のキイになった単語、またリスニングパート2の選択肢の単語等カバーされています。
 
 *自然科学の用語~医学・生理・心理用語× 40 (P410~411)
 知らない単語は10ぐらいでした。(何度も聴き、一応Ok.)
 migraine : 偏頭痛
 measles : はしか(単数扱い)
 rubella : 風疹
 mumps : おたふくかぜ(単数扱い)

 *Vaccination programs should be fostered to combat infectious diseases such as measles, rubella, and mumps. 
 (1級単語:foster = 促進する, combat =闘う, infectious=感染症の+
3つの病名)
 使用した文法:受動態、助動詞、不定詞の副詞的用法、前置詞句及び例の並列構造。vaccination programsとinfectious diseasesは自然なコロケーション。

 【大問5:英作文】
 日本の大学の改革の必要性:Yes
 内容:7/8
 構:7/8
 語彙:6/8
 文法:6/8
 27/32
 単語数:287
 所要時間:32分
 ①大学とは将来の社会人育成する場所であり、専門分野を実践の場で活かせる能動的な人材育成が必要でありクリティカル思考の育成・能動的に学び発言する姿勢の強化
 ②金融リテラシーの強化。大学を卒業しても正しい金融リテラシーがないと働くことの意味も単にお金を稼ぐことになってしまい、心身の余裕を保つためには、自由や選択を含めて知識を身に着ける段階であるべき
 ③平等性。大学以前に、生まれた際から生じる経済格差がある現実で、学びたい人口には大学はチャンスを与える場所であってほしい。

 【大問3:長文内容一致】
 実は、昨日一昨日も、先日受験をした大問3の1問目を読んでみました。
 後半部分がはっきりと理解できるのとは対照に前半部分が難しいと感じます。(読むごとに時間は短くなっていくものの)

 【リスニングパート1】
 4/5

 【リスニングパート2】
 2/4

 明日は出勤がいつもより早いので勉強できるかわからないけれど、できる範囲で進めたいと思います。

 読んでくださり、ありがとうございます。
 

 

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