シェア
ささら猫
2020年5月8日 19:31
寝たきりだった父が肺炎になり入院していた時、母や姉と交替でそばについていました。危篤と言われた時、「死期の近い人からはアーモンドのような甘ったるい匂いがする」という説を思いだし、注意深く嗅いでみると、確かにほんのりと甘ったるい匂い。そして、実の父が危篤の時に、そんなことを確かめてしまう好奇心の強い自分に少し引きました。臨終の時、母と姉はとりすがって泣いていましたが、私は天井を見上げました
2020年5月7日 19:46
予知夢か正夢か予知夢は予知をしてるのか、意識がタイムリープしてるのか。正夢とどう違う?最初の予知夢で覚えているのは、中学生の時。起きる直前、担任の先生が病欠で、副担任が教室に入ってくる夢を見ました。学校へ行くと、副担任のセリフまで一緒。その時は(ささやかな予知夢だなー)と可笑しく思いました。あと、前にも書いたのですが、父のお葬式の日の夢も、父が亡くなる数年前に見ました。それは父が死んだ
2020年5月6日 19:44
昔から明晰夢を視るし、たぶん簡単に魂が体を離れやすい体質なんだと思います。離魂病でしょうか。最近はあまりありませんが。1、ドッペルゲンガー昔、広告の会社で働いていた時、クライアントから渡された広告写真に自分が写っていました。いえ、全く記憶にはないのです。デ○ニーランドのレストラン(屋外)で数人のグループと談笑しているのです。そのグループも全く知らないですし、着ている服も持っていない。なの