【減量期106】都合のいい楽観的なマインドで考えることが大事
多くの人がつい心配ごとやリスクを考えすぎてしまい、「やっぱり無理かも」なんて思うことがあると思います。
でも、都合よく考えることで、物事を前向きに進めるためのカギになることも多いです。
楽観的な思考で物事に取り組むと、行動のハードルが下がり、結果的に成功のチャンスを増やすことができます。
まずは食事、運動記録から。
※沖縄旅行4日目
【今日の食事】
●朝ごはん
しゃけ、生卵、白米(0.5合)
●昼食
ソーキソバ、ジューシー
●間食
EAA、プロテイン1杯、サプリメント、ブラックコーヒー
●夕食
沖縄料理屋にて
・豆腐チャンプルー、牛たたき刺し、タコの刺身
・ビール、ハイボール
●晩酌
ハイボール8杯
●つまみ
枝豆
【今日の運動】
なし
【体重・体脂肪比較】
なし
「どうせ失敗するかも」と考えると、スタートラインに立つのさえ難しくなります。
でも「やったら意外とうまくいくかも」「やりながら学べばいいや」という楽観的なマインドを持つことで、行動への一歩が軽くなります。
例えば、新しい仕事にチャレンジするときも、「最初はできなくても、すぐに慣れる」と思えば、失敗を恐れずに進んでいけるはずです。
また、人はつい物事が悪い方向に進むシナリオを想像しがちです。
楽観的な思考はこの悪循環を断ち切ります。
「失敗しても成長のチャンスになる」と前向きに捉えることで、失敗への恐れが薄まり、無駄なストレスも減少します。
失敗をしたとしても、それを糧にすれば、必ず新しい学びがあるはずです。
「自分はできる」と口に出すだけでも、前向きな気持ちが引き出されます。
たとえば、日々の中で「できるかどうか不安だな」と感じたら
「きっと大丈夫、思った以上にうまくいくはず」と自分に言い聞かせましょう。
ポジティブな言葉は自分の潜在意識にも影響し、無意識のうちに自信が高まってきます。
楽観的な考え方は、「結果がどうであれ、やってみよう」という心を育てます。
ダイエットに挑戦している場合、少し失敗したとしても
「今日は食べ過ぎたけど、明日また頑張ろう」と気持ちを切り替えれば、長続きするはずです。
完璧を目指すのではなく、「楽しむ」ことを優先すると、気持ちに余裕が生まれ、続けやすくなります。
まとめると、都合のいい楽観的なマインドを持つことで、物事に対するハードルが下がり、積極的に行動する力が湧いてきます。
失敗を恐れるのではなく、
「どうにかなる」というポジティブな姿勢を持つことで、心が楽になり、新しいチャレンジにも前向きになれます。
自分にとって都合の良いシナリオを描きながら、心にゆとりを持って毎日を楽しんでいきましょう。