【240813_MSCメルマガ】ハイポテンシャル人材の特定・育成はどのような方法で実施していますか？／＜MSCラジオ＞フィードバックの文化を根付かせる5つのポイントとは？

2024年8月13日 22:20

いつも大変お世話になっております。マネジメントサービスセンターの高橋です。

暑さが日に日に増してまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。夏は楽しみがいっぱいですが、同時に体調管理も大切な季節ですね。私たちは、そんな皆様の健康と幸せを願いながら、今月も素敵な情報をお届けします。

どうぞ素晴らしい夏の日々をお過ごしください。

１．ハイポテンシャル人材診断のための人材アセスメント

MSC/DDIが実施したグローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023より、入社3年目はハイポテンシャル人材が次のキャリアの機会を社内で探すべきか社外で探すべきかを考える重要な転換期になると示唆されました。

早い段階からハイポテンシャル人材を見極め、適切に育成し、適材適所に配置することは、リテンションの観点からも必要不可欠な施策といえます。

今回は、ハイポテンシャル人材をいかにして発掘・育成していくのか、ヒントとなる情報をお送りいたします。

ポテンシャル診断の活用方法やポテンシャルを引き出すための取り組みについて記載しております。ハイポテンシャル人材の見極めや育成施策の立案・実行に向けて一つでもヒントになることがあれば幸いでございます。

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Early Identifier（EI）では、一般社員（若手～中堅層）を対象に、「パーソナリティ」と「スキル＆ナレッジ」の2つの側面からリーダーとしての成長可能性を診断いたします。

ハイポテンシャル人材の発掘や育成施策立案に活用することができます。

リモートワーク時代に必見！部下との対話をスムーズにする5つのポイントを紹介。具体的なアドバイスでチームをサポートしよう！

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創業:1966（昭和41）年9月
資本金:1億円
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント