しんたろう
みんなのフォトギャラリーで画像を使っていただきまして、ありがとうございます!!集
自分が投稿したnoteで我ながらお気に入りのnote達。
こんにちは。 まずこの1週間の間に前回のnoteは自分が想像していたよりも多くの人に見てもらえたことやスキを頂けたことに驚いていました。見てくださった方、スキをくださった方ありがとうございます!! 早速ではありますが、今日は僕の夢ついて書いていこうかなと思っています。 夢今、僕が抱いてる夢は3つあります。それは、 ・オドぜひに出ること ・オールナイトニッポンに出ること ・多くの人に影響を与えられる映画監督になること の3つです。 オドぜひなんで出たいかその理由
久しぶりに本を読んだ。 たまたまSNSで目に入って、そのままAmazonで購入。 タイトルからしておもろそう。 読み始めても堅苦しくなく読みやすく。 あっという間に読み終えてしまった。 いつの時代も悩みは止まらない。 この本を読んでいてどの時代の人も悩みを抱えているんだなと改めて感じた。 その悩みを解決するためにたくさん思考を張り巡らせて人たちが悟りを開いていた。 現代は便利になったことが多いのに悩む人もまだ多いと思っていたが、それはSNSでの発信のしやすさなどの効果も
1年以上ぶりにnoteを書いている。 2年前は毎日投稿していたが、毎日投稿することをやめたのと転職したことでnoteを書く習慣がなくなっていた。 その習慣が消えたことの良し悪しはあえて判断しないが、今振り返ると書くという手段が目的化していた。 怒りに任せて 2020年の5月ごろから書き始め、1~2年ほどコンスタントに続けていた。 コロナが大流行、自分の中に抱える負が多すぎてどこか吐き出したい気持ちがあった。 またコロナだけでなく、就活の時期も重なっていたことも覚えている
転職をした。 23年4月から新しい会社に入社してもう2か月が経とうとしてる。 転職活動中、そして、この2か月を少し振り返ってみるとする。 活動期間 新卒入社した会社で働いて1年経ったタイミングで様々な転職サイトに登録をし始めた。ここから転職活動がスタートしたというならばかなり長い転職活動期間になる。 ちょこちょこ応募しては面接をしていた。ただ面接の日程が合わなかったり、仕事の時間がずれて面接をキャンセルしたりとうまくいかないことの方が多くて何社かまとめて応募しては転職活
今、話題をさらっている回転寿司での悪行。 彼らをバカッターを呼称するようになって何年かが経った。 このニュースを見て感じたことは、 なぜあんなことをしてしまうのか?したがるのか? という疑問。 ふと浮かんだのは2つ。 1つ目は、SNSの普及によってそういった悪行を行う人たちが検挙されてるようになった。 これだったらSNSがいい方向に影響を与えていると思う。 そういう悪さをしてしまう人を見つけて、対策を打つことができる。 そうあってほしい所ではあるが、自分の肌感としてこの理
4年に1度の祭典、サッカーワールドカップ。 人生の半分以上をサッカーと共にしてきた自分からすると4年に1度のオリンピックよりも期待し、楽しみにしている祭典。 4年に1度。長いようで短く、短いようで長い。 その4年間日本代表の成長共に、自分の人生が着実に進んでいることにも気が付く。 そんな自分の記憶をたどり、これまでのワールドカップを振り返ってみるとする。 2006年ドイツW杯 僕の記憶があるのはこの大会から。 実際にテレビで見ていた記憶が少しと、この大会以降にサッカーを
読書の秋だと思い、積読していた一冊に手を付けた。 この季節になると積まれていく本の方が多くそのタワーの高さはじわりじわりと記録を更新していく。 この本は今年の春ごろに買って、少し読んでからタワーの一部になっていたが、読み切った後にはもっと早く読んでおけばよかったと口走ってしまった。 そんな名著がこのタワーにはたくさんあるのだろう。 飛行機人間になろうよ。 学校はグライダー人間の精製工場だという。 自らエンジンを携えていると煙たがられる社会。 右にならえで社会性を知り、学校
気になっていた本を手に取り、珍しく時間を空けずに読み切った。 そのタイトルは「映画を早送りで観る人たち」 何ともパワーのあるタイトルで映画好きの自分はこの本を書店で見つけて素通りすることはできなかった。 内容 早送りされることが想定されていない映画をどうして早送りするのか。 そのシンプルな疑問が解き明かされていく。 早送りする人たちへのインタビューやいろんなデータを基に見解が述べられていくので、個人的には映画の話というより社会学の講義を受けているような感覚でした。
乃木坂46のライブに行った数週間後、今度は日向坂46のライブに行く予定があった。坂道アイドル怒涛のライブウィークが個人的に開催されていた。 日向坂46は大好きなオードリーの影響でけやき坂46の時から知っていた。なのでアルバムの表題曲は大体知っていたし、メンバーの顔と名前もすでに一致している。一回くらいライブ行ってみたいなと思ったこともあったが、タイミングを逃し続けていた。 そして、今回とても運よくチケットが当選したので、愛知のツアー初日に参戦した。 チケットを応募する前
2022年8月30日㈫。 ここ数ヶ月間の中で 1番楽しみにしていたイベント当日を迎えた。 乃木坂46、真夏の全国ツアー2日目。 聖地と言われる神宮球場でのライブ。 そもそもライブ自体あまり行った経験がないので、前日になるまで実感がわかなかった。 上京してから気にして見るようになった乃木坂46。 それまでは名前を知っているだけだったのに、今ではすっかりハマっている。 ライブに行くことになったのは友人から出たシンプルなひとこと。 「乃木坂のライブいかん?」 その友人が乃木坂を
空白にらくがき。 なぜか正三角形を書いた。 フリーハンドだが上手くかけたと思う。 次に正方形を。 これは文句なしだろうという出来。 次が難しい。 正五角形。 上手くかけたような気がするのだが、書いた用紙を回すと正ではない五角形に見える。 次の正六角形は意外に簡単。 これまたうまく書けた。 そして、とりかかった正七角形。 あれ、これ角度なんどになるんだろうが沼への入り口だった。 180×(7-2)÷7=128.571428… 、、、、え??? 割り切れない。 仮に1
1日目朝 予定よりも7分遅れで目が覚めた。 急いで支度をしていつもの電車に乗り込む。 最近は通勤時間に音楽じゃなくてラジオを聴いていたので、今日は音楽を聴こうと思い曲を選ぶ。 初日にふさわしいCreepy Nutsの「のびしろ」を聴きながら出社した。 昼 昼休みも今日くらいはと久しぶりに外でご飯を食べた。 外でご飯が食べたかったというよりも今日発売される小説を買いに行きたかったからだ。 よく行く本屋はPaypayが使えなかったはずだったので500円玉が何枚か入ってた気が
時間があっという間に過ぎていく日々。 何の変哲のない毎日の繰り返しに面白くないと文句を言う日々。 自分が何も持っていないことをまるで悲劇のヒーローのように脚色したくなるような日々。 ここ数ヶ月間というよりも2022年に入ってからの自分は何かが欠けていた。 仕事に疲弊しきっていたからだろうか。 時間だけが過ぎ現実を見て諦めることが増えたからだろうか。 お世辞でも去年の自分から進化したとは言えない自分が今ここにいる。 それは今年になって自分が積み上げてきたものの結果なんだろう。
何でもないことで一気にテンションが下がったり、心が折れかける。 そんな経験を今している。 まじかよ、冗談やめてくれよ。この暑さで大切に集めていたものがかなり痛ましい姿になってしまった。 思い出もあるので、どうにも立ち直れそうにないがこれ以上心を折ってこないでくれと願うばかりだ。 そして、原因はどうもこの暑さによるところが大きいのでどこにも発散できないこの気持ちをどこにやろうかと思っている次第だ。
note下書きはたくさん書くけど、これ本当に公開していいのかなと考え直すことが増えた。 それらは方眼ノートに書き残す。 ちょっと前はなんでも思ったこと、感じたことをこのnoteに書き殴っていた。 感情をぶつけていた。それが少し怖くなった。 一瞬現れた感情を永遠に誰もが見れる場所に残す。 それが怖くなった。 消すことはできるが、世に出たことで全く無かったことにはできない。 いろんな意見を聞いてみたい、いろんな感情を持ってもらいたい出来事などであればまだいいかもしれないが
ネットを見ていたらたまたま見つけた公文の写経。 小さい頃、公文に通っていた自分は公文というワードで懐かしさを覚えつつ、公文写経やってんの?と不思議な気持ちになった。 自分が公文に通っていた時からあったのだろうか。 いつからそれがあったのかはわからない。 小さい頃書道教室にも通っていたので、似たようなことを公文がやっているのか。 何度考えても不思議な気持ちになった。 またそこで写経にも少し興味が湧いた。 写経って具体的に何するのかなと思ってググってみると、経典を書写する