記事一覧
2023.12.03 『This concert is dedicated to Elle Fanning.』 at Fireloop
おくればせながらあけましておめでとうございます。
2024年の世界の調整に少し時間がかかっていました。
さて新年といえば抱負ですが、新年とは抱負を掲げるためにある概念だと思いますが、しかしながら、MoritaSaki in the poolのビジョンは基本的に一貫しているので、初めから抱えているたくさんのうちのひとつを見せることで新年の抱負の代わりとさせていただきます。
今回の公開する目標は『
2023.10.28 "Stroll around the Ourtown" at fireloop
いつも世話になりすぎているアワータウンズに対する感謝を改めて述べないのもよくないと思うので、この連載が再開してよかったと思う。
今回はツーマンだったので、アワータウンズに軽く感謝を述べて終わる。
アワータウンズとなにかをする時は俺は楽しまされる側でいいといつも安心して思う。なんかそれだけ。
それは他のどのバンドとも違う共存の仕方であり、説明しようとすればその現象について因数分解することはおそ
2023.10.22 "MoritaSaki in the pool 2ndEP「ice box」release party at nano" at livehouse nano
12/7(木)からこんばんは。
なのでこれはだいぶ前の記事になります。
なぜかというとこのアーカイブを辞める気だったからです。
でも今日復活しました。
また少し続けます。
やっぱやり始めたことやめずに続けたらなんかあるかなと言うことで。
ただもうだいぶ前のことすぎてもう覚えていないので、今回は共演者たちに軽く感謝を述べる程度に留めます。
azureazureのメンバーのSNSで、なんか
2023.09.24 "[Total Feefback]" at HIGH
(前回から続く)
にげろ、
あと半分、
見るな、
過去に目を奪われるな、
Beachside talks
水のような音が素敵だ、
でてくれてありがとう、
にげろ、
Moon In June
風のような音が素敵だ、
でてくれてありがとう、
にげろ、
wooz(キャンセル)
みたかった、
でも会えてよかった、
ありがとう、
にげろ、
Blurred City Lights
2023.09.23 "STILLNESS." at 近道
今はライナーノーツを書いている途中なので、このシリーズに触りたくない。でも、終わらせないとライナーノーツに集中できない。
ここ2回はサクッと書き上げさせてください。このシリーズが意識に入ってくる前に、逃げるように。
MoritaSaki in the pool
いけ、にげろ、
はやく、
今はライブのことをかんがえるな。
Radddjur
見ようと思って降りたら、人多すぎて扉が閉まってなか
2023.09.16 "Tiny Summer of Love DIY FES 2023" at GROWLY BUILDING
真に求めるものはずっと手に入らない、なぜなら求め続けることに際限がないから、だから俺はいつまでも自由にはなれない。
長らく準備してきたTiny Summer of Loveのフェスが終わり、それを名残惜しむメンバーたちの声も鳴り止んできて、そろそろ次の活動について考え始めた。「Tiny Summer of Loveのフェス」などという回りくどい表現をするのは、チームの名前やこれからの活動と分
2023.08.26 “DREAMWAVES vol.18” at stiffslack
今、かなり怒っています。
今まで誰も俺の曜日の略表記がSUTになっていることを指摘してくれなかったからです。
1年くらいSUTでした。オイ。
今までよく英詩を書けていたなと思います。
今回は名古屋 DREAMWAVESに出演しました。
打ち上げの中華屋でマシューさんが先に帰ってしまったので言いそびれましたが、あそこの主催二人の並んでるのってなんかコンビとして絵になるというか、カッコいいです
一旦全部考え直すフェス『Tiny Summer of Love』について
2023年09月16日(SAT)、京都GROWLYのビルをまるっと一棟使ってフェスを開催します。
この『Tiny Summer of Love』とは一体なんなのか、というのが今回のこの記事の趣旨です。
こんにちは、タイニーチームです。まず、このフェスについての情報が世間では「MoritaSaki in the pool 主催フェス」という認識で取り扱われていると思います。
確かに初めはそうだ
2023.07.16 “pacific ocean park #1” at FEVER
本日は曇天、NOTE日和である。
外出てもつまんねーから。
最近は夏真っ盛りで、毎日浮かれ切っている。
この回は管梓さんの企画、pacific ocean parkの第一回目。
実は5月に一度開催されかけたこのイベントを、わざわざずらしてもらってまで出演してよかった。
最初にあー出てよかったなと思ったのは、メールでフライヤーが送られてきた時。
「SNSにアップロードしたら思った色味が出な
2023.07.02 "You have to find MoritaSaki." at GROWLY
いつでも全てが勝手に貰えると思っているのは良くない。
俺はこの最高だった日についてほとんど何も書かないからだ。
1バンド2行に納める。
最高だったからだ。
さてこの「最高」が一体どのリージョン内での「最」かというとこう。
人生で一番最高な日かと聞かれると全然そうでもない。
30にも入らない。
100ならギリ入るかもしれない。
いや100も入らないよ。
2人草原に布団を引いてそこに潜って
2023.06.03 "Dive into Nijo" at GROWLY
書くの忘れてた。
MoritaSaki in the pool & THE SHOGAZE CHILDREN
自分は一度作ったパターンを崩すということをあまりしない。
気付かないから、自分が初めに作った型を崩せると気づいた時に毎回驚く。
今回は小さなルール違反、「バンド順を出演順になぞる」をしないということ。
はじめからそんなルールはない。気付けよ。
壁の中にいる時にはそれが壁であること
2023.05.14 "暗室より愛を込めて" at GROWLY
オーマイゴッド。
今日の俺はそう呟いてから1日が始まった。
今日までどうかしていた。
俺は前々からカミサマに忠告されていたことがあり、それがAのことについて言っているのか、Bのことについて言っているのかということについて頭を悩ませ続けていた。
それがそもそもの問題だったのだ。
AかBどちらかが注意すべき対象の事象なのではなく、AとBの事象を照らし合わせて迷うという行為がその時点で忠告内容だ
2023.05.06 “EMERGENZA JAPAN 2023 OSAKA SEMI FINAL DAY.2” at 阿倍野ROCKTOWN
(※特別編なので例によってバンド紹介はしない)
今回はドイツのフェス出演をかけたオーディション、エマージェンザジャパンの大阪セミファイナル。
《結果》
1位 MoritaSaki in the pool
2位 Dr.Largo
3位 THE S.O.S
Dr.Largoは友達。THE S.O.Sは俺の1番近所の行きつけのカレー屋さん。知ってる人間が進みました。
前回に引き続き、1位通過でし
2023.05.05 "トランクに花束を" at VARON
アイドルグループ、水槽とクレマチスのツアーに出演。
なんか楽しくって、メンバーみんなで、4人がそれぞれ別の水クレメンバーの元に並びチェキを取りました。
わざわざ並ぶために4人分のマスク買いましたからね。
アイドルってダメですね〜。可愛いですからね〜フツーに。
SAPPY
SAPPYという名前は関西圏で活動していたら、(音楽的共通点もあるので)とてもよく聴く名前でした。
今回会えるってこと
2023.05.04 "CORAL" at GROWLY
今日は結婚式に来ている。結婚式に参列してる待ち時間にこれを書いている。
kweuのベースの結婚式。
結婚式は酒が減ってくるとどんどん注がれてしまう。かなりほろ酔いだ。今日もライブなのに。
もう2回も泣いた。本人の母親より先に泣いた。
American FootballをBGMにキャンドルに火を灯す結婚式とかありなんだと思った。
2023年5月4日はGROWLYの11周年イベント。
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