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小説基礎講座(裏)「5W1Hの必要性」。

小説家による個別添削はこちらからどうぞ。


プロットの前半、起承転結の「起」もしくは「起承」で、やるべきことがあります。
「5W1H」を読者に開示するのです。
5W1Hとは、

「Who(誰が)」
「What(何を)」
「When(いつ)」
「Where(どこで)」
「Why(どうして・どのような目的で)」

1H
「How(どのように)」

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