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森本直樹@教育/子育て/田舎暮らし
2020年10月11日 23:07
こんばんは、森本です😄教育に関わるお仕事をしながら、2人の男の子の子育てを頑張っています。今日は朝から小学1年生の長男の運動会。無事に開催ができて、子どもたちは元気いっぱいでした。そんな中、隣で一緒に長男の様子を見守っていた妻をふと見ると目に一筋の涙。今日は「妻の涙のわけ」というお話です。連日妻のことを書いていますが、書きたいんだから書いていいですよね😀色んな想いがこもっている涙。
2020年7月13日 17:57
こんにちは、森本です😄教育に関わるお仕事をしながら、2人の男の子の子育てを頑張っています。昨晩、妻が小1の長男の支援依頼書を書いていて「なるほどー!」と思う話を聞いたので、今日はそのことを書いてみようと思います。「発達障害がある長男が学校で集中しやすくなるためにはどうすれば良いか」という問いに対しての回答が面白かったです。情報が多すぎても、少なすぎてもダメ何度かnoteに書いています
2020年6月15日 17:46
こんにちは、森本です😊今朝も元気に長男は学校に行き、次男はマイペースに朝から遊んでいました。平和な日常に感謝です。さて、今日も子どもたちと過ごしていての気づきを書いてみようと思います。長男のことです。このタイトルが適切なのか、、、よく怒られてしまう長男お子さんのいるどのご家庭でもお悩みの上位に来そうだなぁ、、、と思うのが「子どもを怒ってしまう問題」です。我が家の長男はむちゃくちゃよく怒ら
2020年5月25日 20:20
こんにちは、森本です。昨日「もう一度泊まりたい民宿」なんて記事を書いてしまったせいで、ものすごく遠出がしたくなってしまっています、、、😂さてさて、我が家の長男も小学1年生になり、今日から小学校に通いはじめました。ランドセルを背負って妻と弟と一緒に出かけて行きましたよ。子育ての中で、一つの節目にはなるなぁと思っていまして、このタイミングで「息子に小学校でどんなことを得てほしいか」を考え
2020年5月29日 19:59
こんにちは、森本です。なんだかバタバタと、あっという間に金曜日です😅さて、今週から息子も数日のみ、ほんの数時間だけではあるものの小学校に通い始めまして、嬉しい反面、悩みも増えるなぁと思って書いてみようと思います。暑い時期から学校が始まる子どもたちは大変!例年であれば、4月の気候のいい時期から新生活が始まり、少しずつ体力的にも慣らしながら学校生活を送ることができます。今年はそうはいきま
2020年6月9日 17:52
こんにちは、森本です😄今日は最近あった長男の様子からの学び、気づきをシェアしたいと思います。「因果関係」の理解って、難しいんだなぁという内容です。大泣きする長男!我が家の長男は、感情の切り替えが得意なほうではなく、気に入らないことがあるといつまでも固執してしまいがちです。泣きわめいて自分の主張を通そうとして、親が困ってしまうこともしばしば。まだ年齢的に幼いこともあるかも、、、
2020年5月3日 19:25
僕たちには愛すべき個性的な息子がいる。凡人の両親からするとあまりに理解できないことが多くて、時に扱いに困ってしまって、イライラすることもしょっちゅう。でも、一周回って寝ても覚めてもずっと「あいつ」のことを考えている。子どもたちが寝た後の妻との会話の多くは長男のことだ。今日はこんなことがあってうれしかった。こんなことがあって悩んでいる、、、などなど。「あいつ」と書けるくらいの息子との
2020年3月4日 21:19
長男のこれまでの成長記録はいったん締めくくり。まだまだ続きますが、、、またしばらくしてから続きを書きたいと思います。読んでくださっている方、本当にありがとうございます!【前回の日記はこちら】弟が生まれた時の思い出4歳離れた兄弟だ。弟は瑞己(みずき)という。間も無くお正月というタイミングで、予定日を10日過ぎて生まれてきた。僕と恵多は2人で年を越した。毎日、妻と瑞己が入院する病院
2020年3月3日 19:12
前回の続きです。ものすごく個人的な内容にも関わらず、思いがけずたくさんの方に読んでいただいていて、なんだか恐縮です。【前回の日記はこちら】タイトルにつけた「キミ」。これは妻であり、息子の恵多(けいた)のこと。えらそうにこんなことを書いているが、僕はたいして何もしていない。頑張っているのは妻であり、恵多自身だ。3歳前に「広汎性発達障害」と診断された長男の恵多(けいた)は、いわゆる
2020年3月2日 21:38
僕たちには今、6歳になる息子がいる。随分前に長男の成長を記録しておこうと思って日記を書いた。次がなかなか書けなかった。うまくまとめて書こうと、考えれば考えるほどダメだった。これから書く内容を残しておくこと自体どうなんだろう?そんな思いが何度もよぎった。でも、事実だし別に後ろめたい話でもない。元々このnoteは自分の日記として、今この瞬間の気持ちをなるべく鮮度高く残しておきたいと