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モーリーのビ ジ ネ ス Tip【ビジネスマンはどう新技術と付き合っていくのか? #1】


☆ 新技術との付き合い方


今日は テクノベート時代における 

新技術との付き合い方の お話しです。

テクノベートとは

テクノロジーとイノベーションを

組み合わせた造語 です。

テクノベート時代に ビジネスマンが 

最低限 必要な 基礎知識として 

これまでに アルコリズム 

プログラミング 統計学 データ構造 

について お話し してきました。

それらの 知識を 踏まえて

新技術との 付き合い方 

それから 新技術の 現状について

少し お話ししたいと思います。

新技術とにいうと 

世の中の 反応は 様々です

実情以上の期待を持って 

飛びつく人もいれば・・・

AIに 仕事を 奪われる 

などと 怖がる人もいます。

なので 

これから新技術と どのような関係を 

築いていくのか が 

今後の ビジネスパーソンにとって 

大変 重要となるのです。

ここでは  

新技術と呼ばれる 代表的なもの

AI  ビッグデータ IOT 


について 

少し お話しします。
 

その前にですが 皆さんは  

ハイプサイクル という言葉を 

ご存知でしょうか?

これは アメリカの ガートナー社が 

発案したもので

主に IT関連で話題となる 

新技術の 認知度 や 期待度が

時間と共にどのように変化していくかを 

図で 表したものです。

このハイプサイクルを みると 

新しいテクノロジーが 出てくると 

世間の期待値は 急速に上がります。 

その後 高すぎる期待値に対して

その実態が

見合わないとわかると 

期待値は ダウン降下していきます。

しかし 新技術は 

一度 がっかりされた後に 

徐々に 浸透していくのです。
 

ということを みていくと 

流行に 過度に 惑わされず

注目する それぞれの技術について 

冷静に 向き合っていくことが

大切だと わかるのです。

それでは 次回から 3回に分けて

現在 注目されている 

AI  ビックデータ IOT について

一つずつ

お話ししていこうと 思います。

本日は 以上です。

それでは みなさん 良い週末を 

また 来週 さよなら

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