POOLOのオープンセミナーに参加した!②
POOLOオープンセミナー初参加はこちらから!
今回は、外資系コンサル出身のチェンマイ坂田さんがタイでチャレンジすることについてのお話でした!詳しい内容はこちらから🔗
チェンマイという場所のことすら知らない状態での参加だったのですが、ラプンツェルの灯篭の場所と聞いて胸が踊ってました!ラプンツェル大好き!(それは置いておきます。)
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今の自分もやっとできるようになってきたけれど
自分だけの人生を歩む大切さ
を改めて実感し、
プランがたくさんあれば怖くない!
にとても共感した。
そして、海外に行ってみたい思いが強くなった。
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セミナーの中で印象強い言葉はたくさんある。
クレープやのおばあちゃんの言葉も言及したいし、チェンマイ坂田さんの「プランがたくさんあれば怖くない!」にも、とても共感した。今の道が失敗しても、別の道があるだけで、いろんなことに挑戦できる。
でも、私はチェンマイ坂田さんがタイのチェンマイで異日常体験を作るに至るまでの経緯がとても魅力的だった。
とある激安クレープやさんのおばあちゃんのおはなし
POOLOのコミュニティでの出会い
そこから生まれた縁
そんな、偶然ともいえる人との出会いがあったから、チェンマイ坂田さんは「自分の人生を歩む大事さ」を実感し、想いをカタチにしようと行動し、そして素敵なご縁によって “タイのチェンマイで異日常体験をつくる” ことを可能にしたんだと感じた。
これは偶然なのか、必然なのか。
そんなことは神様にしか分からないけど、チェンマイ坂田さんが、ひととの出会い・ひとと話すことを大切にしていたからこそ、生まれたものなのではないかと感じた。
セミナーの中でチェンマイ坂田さんは、とても明るく外向的さを感じる方だと思った。ただ、こんなエピソードを聞いた。
このエピソードにとても共感した。
今の私は「明るくて話しやすい」なんて言われるけれど、高校生までの時はきっとそうではなかった。それに「明るく話しやすい」私は条件付きだ。「話してみたい」と感じる時や、サークルでの広報で外部の人と話す時限定のわたし。
スイッチオンでわたしは人格を変えるようなことができる。
チェンマイ坂田さんにとってはおそらくそのスイッチは海外なのだろう。
なんなら今の就活の面接はまさに、スイッチオンのわたし。偽りや仮面を被っている訳では無い。これも私の一部分なのだ。
楽しいことを話す時は楽しそうにする。面接で無意識に出てくる自分の言葉が面白い。聞かれた問の答えを考えるのが面白い。私の無意識を面接官の方が引き出してくれる。それがもう楽しい。
そうやって、人と話したからこその気づきはとても多いし、私はその気づきや学びを大切にしている。そして、それを得るためにひとと話す。
勝手な妄想だけれど、チェンマイ坂田さんもそんな方じゃないかなと思ったり。
話の中で「出会いがあって」「相手を知ることができたから」「ご縁があって」というワードが飛び出した。これ全て、人と関わらないと生まれないもの。
こういった言葉はそうそう出てくるものでは無いことを私は知っている。「ご縁」なんて、滅多に使わないし、使う人はひととの出会いを大切にしている人だと感じる。(まだ23歳の大学生が何言ってるんだと思われるかもしれないけど)
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私自身、ひととの出会い・話すことを非常に大切にしていると思う。
でも、その大切さというものを、今回のセミナーを通して改めて感じることができました。
私はいつか、フリーランスとして独立したいと考えています。そんな私のヒントになるようなものだったなと思います。