「何かが欲しい」の “何か” とは
この時の感情をずっと抱えて、ようやく消化してきたところ。
「よし、これで大丈夫。」
そう思っていたけれど、そう上手くはいかないようだ。
この時の答えは、ぼんやりと見つかった。
ただ、本音と建前は大事だよなー。とか思いつつ、とりあえずは次は前よりかは上手く答えられそう。
彼とのドライブで、久しぶりに就活の話しをした。
グルディスが楽しくて、向いてるなと思ったこと。
面接でこの問の答えに詰まったこと。
これはどう考える?とか。
彼は、私を分析しつつ、「俺は〜」と自分の価値観や考えを話してくれるから、比較しやすくて分かりやすい。その人を見る力と言語化能力にいつも惚れる。
前に話していたことも、時間を置いて改めて話したから、「あの時のあれ!このことか!!!」が2連発はした。今、私がわかったことを2週間前には伝えていてくれてたなんて。驚きだよね。
そんな、自分も知らなかった自分の一面をまた発見して、腑に落ちて。「これでいける!」と持ち直したんだけど。(2社ほど初めて面接で落ちていたのです。)
強烈に感じる
“なにか” もう少しだけ欲しい。
と、何かわからないけれど何かを凄く求める自分がいた。
ちなみに、この記事で答えはでません。
ただ「何か足りない」を抱える今を残したくて、ひたすら言葉を並べているのです。
果たして私には何が足りていないのか。
その答えは出るのか。
どうだろうね。
一先ずは、この「何か足りない」思いを抱えて、頑張ります。
うーん、悩ましい。
このモヤモヤっとするものはなんだろう。
私はなにを不安に感じているのだろう。
いつか、答えが見つかりますように。
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