フォローよりもスキよりも、コメントが嬉しいのです。
かがみよかがみさんにエッセイを掲載させていただいています。
毎日のnote記事に加えての投稿。
いや、エッセイ書きすぎ!と思うけど、かがみよかがみさんの投稿はnoteにない良さがあると思ってのことです。
それはエッセイを投稿すると添削して頂けること。
さらに感想フィードバックを頂ける。
この感想がとても嬉しいものなんです。
エッセイは過去の出来事について書くこともあると思います。今回の投稿はまさに過去のこと。
当時は一生懸命で、私のエゴでやっていたことを、言葉にして投稿すると「すごいです」など感想を頂けるんです。
書くことで、自分の中で整理できるだけでなく、あの時私は確かに頑張ったんだと認めてくれる。自分で自分を褒めるのって私はまだ限界がある。だから私じゃない人からの言葉の存在は大きい。だから、その「すごいです」がとても心に残るのです。
noteには良くも悪くもスキがありますね。
私は記事を読んで、「いいな」と思ったり共感したり、学びになった記事にスキをします。闇雲にとか、読んだよの既読の意味では付けません。
だから私もその意味で受け取っています。
でもコメントが無いと、確かに読まれているのか知る術はありません。実は既読感覚のスキが多いのかもしれません。
だからフォローよりもスキよりも、コメントの存在は偉大だなと思います。
私はそう思うから、積極的にコメントにいきたいと思っています。それが一番の「読んだよ」の証であり、相手にダイレクトにスキの気持ちを伝えられると思うからです。
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