見出し画像

「向いてそう!」その一言に背中を押されて進んでみても良い気がする

なんとまあ、幼なじみくんが仕事を辞めていた。
23卒の代で3月に辞めているので1年未満の早期離職にあたる。👇🏻この幼なじみくん

デベロッパーで営業をやっていて「しんどい」はよく聞いたけど保守的な彼は辞めないと思っていた。でも辞めてた。ほんとびっくり。

どうやら実家(地方)に行って、地域貢献・町おこしみたいなことをやりたいらしい。

私も広島に住みたい!って思ってからいろいろ考えて、実際に行って何を仕事にしたいかと言うと「広島の魅力を伝えたい!」だった。それってそのまま地域貢献だから、「いいな〜!私もやりたい〜」なんて返してた。

実際、今の転職活動もかなり迷いつつではあるが、地域雑誌や観光雑誌、SNSでの発信からコンテンツ作りをしたいなと思い、出版やコンテンツ作りをする企業さんを見てたりする。
または幅広く「好き!」を広めたいからマーケと、広島にあるお店や街を助けるためにWeb系全般できそうなところも見てる。

新卒の就活の時もその思いはありつつも、ちょっと背伸びしたりしてた。それを選ぶとちょっと遠回りだった。でもなるべく、結果的には結びつきそうなものを見ていた。


地域貢献をしたい彼に、そんな私の「いいな〜!私も〜」みたいな返信。それに「向いてそう!」と返って来た。なんだか嬉しい。

それに、自分の軸とか進む方向に迷い続けている私に大きなキッカケをくれた気がする。その「向いてそう」を信じていいかも。


やりたいことが似合わないと続けられないような気がする。それはその人らしくない背伸びしたものや、向いてなさそう、方向性が違いそうなものなんだと思う。

逆に、向いてそう、似合ってそうって、普段の行動からそうすることが自然に見える、同じ方向にあるようなものだと思う。

だから、向いてそうなら、私の向く方向に合ってることなような気がする。ただの直感。

いいなと思ったら応援しよう!

葵月みず
ここまで読んでいただきありがとうございます🌷︎⸝‍ スキやコメント、サポートが続ける励みになっています!もしサポートいただけたら、自分へのご褒美や彼くんとの美味しいご飯に使います🍽✨️

この記事が参加している募集