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「元本読師の塔」へようこそ 1通目 みくまゆたん様へ

 地球を旅する冒険者の皆様、地球で唯一の職業「元本読師もとほんよみし」の職に就きました私、放浪の元本読師 文者もんじゃ 部屋美へやみで御座います。


文者部屋美!「新章」突入!



 風の時代に入りまして、文者の「創作」の活動と致しましては「8本の小説応募」を終えました。


 いや~…頑張りました(笑)。


 方々での一先ずの結果が出るのも、12月からが多いかと存じますので、それらを待ちながら文者は新たな章に突入したいと思います。



それは「元本読師」としての活動。



 note旅団様の門を開こうと決めた初期の頃は、創作と同時にこちらの活動も同時進行しようと考えておりました。


 が、偶然…いや、必然的に投稿を初めてすぐに「創作大賞」が幸いにも始まり、こちらの方(創作)に重きを置くように。


 しかし風の時代の追い風もあり、文者は創作に関してやりたかった事を勇気を出してやる事が出来ました!


 これはまさにnote旅団様と、共に創作活動を続けている冒険者仲間の皆様のお陰!本当に本当に、感謝しております!!!


 ようやく作品応募の日々が落ち着き、note旅団所属も今月で9か月目に突入致しましたので、次回の応募は来年に入ってからするとして…。


 今度は「元本読師」としてのメッセージを冒険者の皆様にお届け出来ればと思い、この度の新章突入と相成りました。


 こちらは、文者が様々な冒険者の皆様の投稿を読ませて頂きながら、深く感銘を受け、その事に関するメッセージを文者が届ける事で、その冒険者様の旅の助けになれば…と、御相手様の「元本」を「勝手に読ませて頂く企画」となっております(笑)。


 文者は文者の元本読師としてのメッセージを、自由に、そして真剣に、心を込めて綴らせて頂きます。


 この活動を広げて、いずれ旅をしながら様々な地球を旅する冒険者仲間の皆様に、元本読師のメッセージを届け、少しでも冒険の旅のお役に立つ事が文者のささやかな夢で御座います(笑)。



 さて!記念すべき第1通目の冒険者の方は、こちら!


御存知!みくまゆたん様です!




 あ…最初に申し上げておきますが…。



この企画は御本人様の了承は

全く得ておりません!

悪しからず!(偉そうに言うな)



 あくまでも文者がその投稿に感銘を受け、どうしても文者なりのメッセージを届けたい!と言う、文者の「元本読師」としての直感が反応した冒険者様に向けて、勝手に綴らせて頂いている企画で御座います!



 みくまゆたん様の投稿は皆様御分かりかと存じますが、ライターのお仕事をなさっているだけあり、とても面白い記事ばかり!


 しかし…文者が特に心を動かされるのは、やはり!あの可愛らしいお嬢様との日々を綴った投稿なのであります!



 どの投稿もとても学びの多い内容なのですが、切っ掛けはこちらの投稿で御座いました。


 文者は感銘を受け、すぐさまコメント!この御二人の足跡が、沢山の同じ悩みを抱える方達に届けばいいのに!と、強く強く感じました!


 そして、先日のこちらの投稿!


 もう、すぐさま「元本読師」としてメッセージを届けたくてうずうずし、気付いたら投稿ページを開いておりました!


 みくまゆたん様!貴女様のお陰で、文者も「新章」を立ち上げる事が出来ましたよ!本当に、有り難う御座います!


 年齢もほぼ同じで、所々に出る小ネタがドンピシャで腹を抱えて笑わせて頂いており、勝手に感謝を感じている文者であります(笑)。
※例えば…ライブマンとか(そこ?笑)



 それでは…早速で御座いますが、みくまゆたん様へ元本読師からメッセージをお届けしたいと思います。


 他の冒険者の皆様におかれましては、直接関係のある内容ではないかと存じますが、何か1つでも御自分に置き換えた気づきが御座いましたら幸いです。




みくまゆたん様へ


 娘さんは今、みくまゆたん様のライターとしてのお仕事を精一杯応援しています!

 ママのお仕事の邪魔にならないよう、娘さんは娘さんとして一生懸命毎日を頑張っています!

 あえて言葉を交わさずとも、ママが言葉を使うお仕事をされている方なので、今は自分の分も沢山の言葉を紡いでほしいと思っているのかもしれません。

 いずれにしても娘さんはきちんと感情豊かな心を持って成長しているので、全くもって心配する事はないと思います!



 母親として当然今の娘さんに対し、不安に思う事は沢山あるかと存じます。

 しかし…今の娘さんだからこそ、人よりも思いやりを持ち、人の心が分かり、何倍も何百倍も心の声を紡ぐ事の出来るボキャブラリー豊かな人間に成長する事が出来るようになるのだと考えられます。

 逆に普通に成長していたら、勿論みくまゆたん様のお子様なのですからいい子ではあったでしょうが、今の娘さんの中に育った才能を同じように持ち合わせていたかどうかは分かりません。

 今の娘さんとして生まれて来たからこそ、持つ事の出来た才能や感情が必ずあると思うので、それを素直に伸ばしてあげる事が今の娘さんとして生まれて来た生き方だと思います!



 恐らく娘さんはみくまゆたん様や旦那様は勿論、祖父母の皆様、通っている先の皆様などの願いや思いを純粋に受け止め、常に皆様に感謝の気持ちを持って日々生きておられます。

 みくまゆたん様のように、いずれ今の幼少期の想いを書き綴るなど、お母様のような御仕事に就かれるかもしれません。

 物書きのように何か1つの事に集中したり、研究職のような謎や疑問を解明したり追求する事に向いていると思われますので、娘さんの興味のある事が今後出来たらそれを伸ばされては如何でしょうか?



 娘さん本人が何とも思っていないのに、周りが勝手に心配したり、あれは駄目だこれは駄目だと決めつけたり、大人達の固定観念を押し付けたりして、娘さんの可能性を潰してしまう事が最も恐ろしい事であると考えられます!

 心配のオーラは周りは勿論、御本人にも悪影響を及ぼします!

 それよりも娘さんの大好きなみくまゆたん様達御両親が、いつもニコニコ広い心で娘さんを受け止め、

「大丈夫だよ?あなたなら何だって出来る!心配しなくてもパパとママがついてるから、興味のある事は何でもやってみなさい!自分の言葉を紡いでみたくなったら、ママがいつでもアドバイスできるからね?」

 などと、周りの大人達がドーンと構えてあげる事で、娘さんは格段に大きく可能性を切り開いて行けるでしょう!

 きっと、今のみくまゆたん様達の不安が嘘のように

「あの頃、こんな事で悩んでいた事もあったよね?懐かしい!」

 と、きっと笑い話になっているはず!(笑)



 未来の娘さんは、みくまゆたん様達のサポートのお陰で自分の想いを優しく語る表現者になっている事でしょう!

 それはまさに

「私の未来を信じてくれてありがとう!」

 と、みくまゆたん様達に感謝の言葉を伝える為です!

 きっと娘さんはその幼少期からの経験を活かし、同じ悩みを抱える人々のサポートをするお仕事に就くでしょう。

 娘さんの体験が、沢山の悩める人達を救う事になるんです!

 そして、みくまゆたん様!

 そんな娘さんを、陰から日向から温かく、辛抱強く、可能性を信じていつでも前向きな心で支え続けて来た、素晴らしいお母さんとして、みくまゆたん様もスポットライトを浴びるんです!

 娘さんとの二人三脚の日々を綴った作品が、多くの人々の心を動かすと共に、みくまゆたん様自身も

「ライターを続けて来て良かった!そして何より、この自慢の娘を生んで良かった!」

 と、心からその人生を愛おしく思うに違いありません!




 如何でしたでしょうか?


 文者は「元本読師」として、1人でも多くの悩みを抱える冒険者の皆様を前向きに明るく、「あなたはあなたらしく生きる事で多くの仲間達を救う事になるんだよ?」と言う事を、このようなメッセージで伝え続けて行きたいと思っています!


 勿論、みくまゆたん様にしか分からない痛みも沢山あった事とは思いますが、こうして全く関わりの無かった外部の人間だからこそ、何のフィルターも思い込みも無い状態でメッセージを伝える事で、そう言う考え方もあるのか!と言う部分も見つける事が出来るかと思います!


 みくまゆたん様と娘さんの絆に、いつも感動させられている文者の想いが、少しでもお二人の助けになれば幸いです。


 これからも、応援しております!



 風の時代と共に始まった新章「元本読師の塔」へようこそ 1通目。


 今後も、沢山のメッセージを皆様にお届け出来ればと考えておりますので、御興味のある方は是非お越し下さいませ。


 自薦他薦は問いませんので、自分にもメッセージが欲しい!このnoterさんにメッセージをあげて!などの御意見があれば、嬉しく思います。


 最後にみくまゆたん様、いつも素敵な気づきを有り難う御座います!

 この物語、大好きです!!!!!



放浪の元本読師 文者部屋美の本棚ーサイトマップー

 こちらも是非、御活用下さいませ!
(クリエイターホームページ「プロフィール」のタブにも
         固定させて頂きましたので、そちらからもどうぞ!)



2024.12.17 追記

#2024年のいっぽん に参加する事に決めました!

「2024年のいっぽん」マガジンはこちら!

間に合えばこちらにも参加したい所!



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文者部屋美
同じ地球を旅する仲間として、いつか何処かの町の酒場でお会い出来る日を楽しみにしております!1杯奢らせて頂きますので、心行くまで地球での旅物語を語り合いましょう!共に、それぞれの最高の冒険譚が完成する日を夢見て!