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2019年11月の記事一覧
そういう問題ではない🌝
**この記事に書いている
過去に言われてイヤだった言葉。 **
※母親だけが悪いわけではないし
色々な背景があるということは一旦横に置いておく。
「ちゃんとご飯を作ってくれていたのなら、そんなに酷いお母さんではなかったのでは?」
「お母さんも愛情はあったとは思うけど、何かのかけ違いでそうなってしまったのでは」
「でも、そんなに悪いお母さんに見えないんだけどな」
「お母さんも色々大変なんだ
“こんな自分”と思わなくてもいい。
以前、Twitterで
“離婚してから、こんな私に「結婚しよう」
って言ってくれた人がいた”
ってツイートしてるシンママがいた。
続きを読み進めると
“でもその相手が
シンママの年頃の娘たちと執拗にお風呂に入りたがった”
とのこと。
さらに
「俺男だからさ、娘達に目移りしたらゴメンな笑」
「娘達の体見て興奮するかもしれないけどヤキモチ妬くなよ笑」
「お風呂で深まる絆がある」
などの
めんどくさいのパワーはすごい🌝
ではワタシがこれまで
よき治療者に出会わず色んな地獄を味わい
なぜ今があるかという話をさせてください。
先に今までどんな手立てをとってきたかという話しをします。
まじで今となっては笑い話。
①御払いww
ワタシがあまりにも精神的におかしいので母親が御払いに連れていきました。
一つ目のところは詐欺師のところで高い水晶とか買わされていたw
二つ目はワタシが知り合いから紹介された県外からもお客がく
なぜ虐待する親、パートナーの虐待を止めない親が生まれるのか。
これを読んでもらえると早いんですが
酷い虐待を受けてきた親は、ない人に比べて我が子に同じ事をする確率が高いです。もちろん中にはそうじゃない人もいます。
ただ確立は高いです。
生育環境と
脳に受けたダメージで脳内のバランスが崩れます。
母親がパートナーの虐待を止めないのは
依存心が強いのもあるし
その母親も同じような環境で育ってきてるのと
麻痺しているから。
そんで虐待とDVの関連性は大きい
ワタシの場合(精神疾患の巻パート2)
この話の続きですが。
そもそも原因を探ることではなく治療が目的である。
ただそこをすっ飛ばすと誤診にも繋がるケースもある。
ようやく最近になって認知が広まってきた“発達障害”からの二次障害もその一つ。
これですね
我が子がグレーゾーンですし
自分もそうなんじゃないかと思って検査したんです。
我が子の育てにくさに
ストレスが溜まっていたと同時に
“もしかすると
自分も育てにくい子だったから