❤️(特典付)⭐️【#016】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超開運数字と時計の文字盤❗️
『パワースポット地図』の特徴
⇩【初回の講座】はコチラです⇩
【前回の復習】
前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、『東京都心』の地図で発見した【10】の作図方法をご紹介しました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
『超開運数字』の原形シリーズも、ついに今回の講座が最終回です、の予定です、または「天の声」次第です。
ということで、今回は『超開運数字』の応用編です。
今回も「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
学習時間の目安は、5分くらいです。
オジサンの場合は、机でパソコン派ということで、モニターの横に置いた小さな「目覚まし時計」を見ながらやっています。
しかも、デジタルではなく秒針がカチカチ進むアナログタイプで、かつ、数字も大きめです。
では、「スマートじゃないウォッチ」のオジサンが、9割以上の人が知らない講座を始めます。
【ステップ1】 起
最初に、スマートじゃないオジサンからの問題です。
「アラビア・インデックス」「ローマン・インデックス」「バー・インデックス」、これは何の種類でしょうか?
もう今回の「タイトル」でバレてるかもしれませんが、これは『時計の文字盤』の種類でした。
これはオジサンだけでしょうか、「ローマン・インデックス」は全部の時間を読めるのに、1〜12まで書ける自信がありません。
理由を考えてみたら、「バー・インデックス」が答えを教えていました。
オジサンの脳みそは、これまでの長い人生のお陰で「アラビア・インデックス」に変換していたようです、勝手に。
【ステップ2】 承
西じゃない方のウエストもスマートじゃないオジサンからの、第2問です。
「ローマン・インデックス」の文字盤では、12時間のうち「1つ」だけ表記が間違っているのですが、それは「何時の文字」でしょうか?
実は、今回の本題はここからです、ココナラではありません。
ご存知の方も多いと思いますが、答えは「4時の文字」でした。
オジサンも調べてみて初めて由来を知ったのですが、それによると、フランスの「シャルル5世」が『【IV】という表記は、自分の称号である【5】から【1】を引いている(5−1=4)ので縁起が悪い』と激怒したそうです。
その結果、それ以来は本来のローマ数字には存在しない【縦棒4本】が「時計の文字盤」に使用されるようになったそうです。
沼にハマって、さんま師匠にきいてみたいです。
『そんな、縦棒4本なんて、あるわけないやろ!』
『あっ、ホンマや!』
一方、オジサンの場合はというと、これをヒントに「ローマ数字」の由来がピラミッドから来ていることに気づいてしまったのです。
そんなオジサンが、ローマ数字を見て一句。
『困ったときのVとX』、超・字足らず。
【ステップ3】 転
その表記方法の特徴を調べてみて気づいたのですが、それはオジサンが練習場の段階で挫折した「ゴルフのスコア」に似ていました。
ローマ数字の場合は、最初に1本の縦棒から始まり、2本目、3本目と川の字みたいに増えていきました。
ところが、次の4本目を並べると見分けが困難なのか、(Vー1=4)という技を使ってきたのです。
そして、次の5番目を【V】というアルファベットで表現し、6番目が(V+1=6)となったところで気づいたのが、ゴルフのスコアで(+1)を表す「ボギー」でした。
先ほどの(Vー1=4)の場合は、ゴルフの(ー1)を表す「イーグル」です。
そのローマ数字は、さらに・・・
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