noteに頭の中を書き出す効果【ジャーナリングnote術】
やっぱり、noteは楽しい!
今、頭の中の考えを、そのままnoteに書くような書き方にはまっている。
こんな感じで書こうとか
起承転結とか
まったく考えずに
ただ、浮かびあがった言葉を書いていく。
ジャーナリングのように、
浮かんだことを書く
何も浮かばなかったら
浮かばないと書けばいいや!
という感じ。
肩の力は抜きまくって
言葉づかいもお構いなしに
とにかく書く。
個人ブログだからできるこの書き方。
スッキリする~~~!
すごくスッキリする。
(語彙力…笑)
ちなみに、
公開するか
非公開にするかは
書いてから考えればいい。
下書きにたまっていっても
自分では後から見られるから
この時こんなこと考えていたのか
と振り返れる。
嬉しかったこと
楽しかったこと
だけじゃなく
すごく怒ったこと
悲しかったこと
悩んでいること
解決策がないと思えること
そんなことも書いてみることで
気づきがあるから不思議
いや、
そういうことこそどんどん書いた方がいい。
悩みは言語化できると9割解決
と本で読んだことがある。
そういうことなのだ、きっと。
だから書く。
noteじゃなくてももちろんいい。
わたしが今、noteにそうやって書いていくのにはまっているだけの話。
noteは白い紙
ば~~~~っと頭の中を書き出していけばいい。
モヤモヤしていることこそ
そうやってアウトプットが必要。
今まで気になっていたことが
そうでもないと気づいたり
ごちゃごちゃだった計画が道となって見えてきたり
書いたことで気持ちが落ち着く。
今日も、特にテーマも考えずに書きはじめてみた。
わたしは今日、こんな気分だった
こんなことを考えていたんだ
と、それが記録になる。
あぁ、面白い。