物書きで食べていくこと(日経)/ お客様は泥棒の始まり? / 水泳記録(fitbit) / スキのお礼(note)
物書きで食べていくこと
日経に興味深い記事を見つけた。
会員制SCを覗いてみる
数年ぶりに会員制SCを覗いてみた。
胃もたれしそうな紫色のバターケーキや、いつ加工したのか分からない様な土色の挽肉は無くなっている。
(その確認が、行ってみたかった理由の一つでもある)
覗いただけなので手ぶらで店を出たが、カートに買い物を入れた客はレジでの会計後、店を出るところでレシートと買い物内容のチェックを受けていた(係員3人が手分けをして全部のカートをチェックしていた)。
店なりの理由はあるらしいが、顧客を疑ってかかるようなお店で買い物をすることは、これからもないと思う。
欲しいものがないので、今まで会員になったこともないのだが。
日本では良くも悪くも「お客様は神様」。
米国は「お客様は泥棒の始まり(盗難)」なのかも知れない。
「性善説と性悪説」この違いが企業統治にも影響し、世界標準(米国基準)を日本企業がなかなか受け入れられない理由だと常々思っている。
だが世界は、相手を信用しない性悪説に傾いているようだ。
8月25日、沖縄にオープンしたお店でも、レシートチェックをしたのだろうか?
週末のプール
50mサププールで、途中止まってはいけないのは4レーン。
どのレーンも3〜4人と、混んではおらず快適に泳げたが、泳いでいるうちに何故か他の人がうしろをついてくる形になった(追いつくわけではなく、5〜10mの微妙な間隔)。
それまで、たまにエンドで一息ついていたのだが、そうなると休めない。
壁をタッチして一瞬呼吸を整えて休まずに泳ぎ通した。
先週のスキのお礼
いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます。
竹久夢二
今回の作品展や銚子市の石碑を見て、今まで竹久夢二のことをほとんど知らないことに気がついた。名前は有名なので「大正時代の絵描き(美人画)」くらいにしか思っていなかった。
竹久夢二の全集が、Kindle Unlimited。
さっそく、ライブラリに追加した。
芥川賞
日経新聞土曜朝刊読書頁に文芸評論家 三宅香帆氏の評がある。
物語の後半は読んでいて、語り手がどちらなのか益々曖昧になる。
始めは二人の語りを区別しようと読み進めたが、途中から諦めた。
曖昧にするところも、作者の意図だったのかも知れない。
大谷石
非日常空間が手軽に体験できる大谷石採石場。
今までもいろいろなロケに使われている。
MOH