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社交不安から自由になる方法③運動

『脳を鍛えるには運動しかない!』ジョンJレイティ著の第四章「不安」にこう書かれています。


「運動には、ベータ遮断薬と同じように回路を遮断する効果がある。体から脳へ送られ、不安をいっそうかきたてるマイナスのフィードバックを断ち切るのだ。」


本来恐れるべきでない場面を、体が生命の危機と判断する。社交不安はそのような状態のことです。身体の誤作動と言えるかもしれない。


運動が、うつや不安障害の改善に効果がある。科学的な事実です。問題なのは、それでも今日から運動を習慣にすることが難しい点です。

この本では、週に4回、30分~1時間の運動を推奨していますが、これは却下します。最初からこれはハードルが高すぎる。

僕はタバタ式トレーニングをおすすめします。20秒の運動、10秒の休憩を8セットやるトレーニングのことです。たった4分の運動ですし、時間を細かく区切られているので、始めてしまえば最後まで続けやすい。アプリで「タバタ式」や「HIIT」で探せば、専用のタイマーが無料でダウンロードできます。


運動の種類はバーピーがいいです。立った状態から、腕立て伏せの体勢になり、すぐに勢いよく立ち上がり、ジャンプする。それの繰り返し。詳しい動き方はYouTubeで確認してほしい。マンショやアパートでもあまりうるさくなくできる。


アプリで専用タイマーをダウンロードして、YouTubeでバーピーの動きを確認して、だいたい10分くらい。これを読み終わって、10分後にはもう運動を始められる。なのにたぶん、あなたはやらない。


行動を変えなければ、身体も脳も変わらない。身体も脳も変わらなければ、心も変わらない。


運動を今すぐ、習慣にするようにと言っているわけじゃない。習慣化は難しい。習慣化の方法も学ばなければならない。そうではなくて、「1回やってみる」が大切。


今やるかやらないか。それだけです。



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