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私の大切な人

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私の大切な人について紡いだものたちをまとめました。
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#友達

私達って友達なんだよな

そっか、私達って友達なんだよな。友達からのDMに、改めて思った。高校来の友達が、彼氏さんと…

美咲
2か月前
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ヨシタケシンスケさんが大好きな友達のことが大好き

高校からの友達が、私は大好き。その友達とは、いつも一緒に行動していた訳ではない。寧ろ、当…

美咲
3か月前
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あなたはあなたのままでいいんだからね

友達を誇りに思う。 社会福祉学科の卒業生として、オープンキャンパスで前に立って語る姿が、…

美咲
3か月前
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ちょっとの勇気でまた話せたね

大学で出会った友達とすれ違いがあって、卒業してから互いに距離を置いていた。だけど、仲直り…

美咲
4か月前
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先生と出逢えてよかった

「○○先生のもとで学びたくてこの大学を選んだんです。」 今朝。友達が大学の先生のツーショ…

美咲
8か月前
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「自分なりにね」。友達がLINEで贈ってくれた言葉が嬉しくて、読みながら泣いた。いつか、学生生活に過度に一生懸命な私を見て、いい意味で「あれでこれからも私の体力気力が持つのか」と懸念してくれていたことを、以前会った時に教えてくれた人。当時の私のことを、私以上に見てくれていた人。

美咲
8か月前
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「頑張る」が何なのかよく分からなくなった昨夜、ストーリーに思いの丈を書いて投稿したら、友達が返信してくれたことに気付き。そこには「頑張らなくていいんだよ、必要な時に必要なことやるだけだよ!」、友達の経験談から「最低の努力をするようにした」とあって。心がじんわりとした。

泣いて笑った謝恩会

謝恩会が無事終了した。実を言えば、形式が立食パーティーとあって、少し不安に感じていた。約…

美咲
8か月前
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大学の友達は、いつ会っても同じ距離感で接してくれる。それまでの空白の期間なんて無いかのように。それって当たり前じゃなくて本当にすごい。少なくとも、人との距離感に悩みやすい私にとっては。すぐ閉ざしてしまう私の心に、適度な距離で詰めてくれのは友達の優しさ。ありがとう。

美咲
8か月前
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卒業が近付くにつれ、頑張り抜いた日々を思い出す私

何気なく覗いた、私が所属する学科のインスタ。投稿されている写真達が懐かしくて、思わず顔が…

美咲
9か月前
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高校生からずっと友達のファンな私

私は友達のファンだ。高校生の頃からずっと。 私立の女子高に通っていた当時、ごちゃごちゃで…

美咲
9か月前
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友達の国試、心からの祈願

明日明後日、精神保健福祉士と社会福祉士の国家試験(以下:国試)だ。大学の友達の多くが、こ…

美咲
9か月前
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聖徳での4年間。福祉の学びと素敵な人達との出会いが、私を変えた

自立支援医療と就労移行支援。大学に入ってから得た知識。私は私を生きるために、聖徳で社会福…

美咲
10か月前
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悴んだ心を解いてくれた人達

納得する。私が生きる上で最も大切にしていること。それは人生における大きな選択から、日常の些細なことまで。 もちろん全てに対して、納得した選択をすることはできないけれど、自分に責任を負える範囲の事柄に対しては、納得した選択をしようと私は決めている。 遡ってみれば、この大学を受験しようと決めたのも私。社福と精神の資格取得の道を目指したのも私。そうして資格取得の道を退くことを決心したのも、最後は私自身。 だからこそ今、悔いのない学生生活に、終止符が打たれようとしているのだと思