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うんうんそうだよね案件

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びっくりするような出来事や 想定外の思いちがい 願わくば、誰かに「あぁ、あるよそれ」って思ってもらえたら
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2022年5月の記事一覧

スタバの2階で思うこと

スタバの2階で思うこと

人が溢れる

なんだか嬉しい

階段を登りきった突き当たりに座って
ぼうっとPCに向かう

「席くっつけちゃおうかー」
4人の大学生が隣に座った

なんとなく会話を聞いてしまいそうで
慌ててイヤホンをつけた

赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが
隣に座った
店員さんが何やら紙袋を持って話しかけに行った

和装のすてきなおばさまが長傘を片手に降りていった
雨はもう上がっている

2歳くらいの白いTシ

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こどもは、オトナに見えないものが見えている

こどもは、オトナに見えないものが見えている

こんばんは
MakikoSakai_MMK(さかい)です

「30代パパのやーさん」さんがこんな投稿をされていました
(勝手にネーミング、すみません^^;)

とってもすてき

記事の中に「ドーナツの木」の話が出てきます

こどもが「ドーナツの木」ってあるかな?と聞きます
もちろん、大人はないと知っている
でも「ドーナツの木はないかもしれないけれど、それと同じような甘い実がなる木がどこかにはあるか

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こどもは鏡、あれ?なんかおかしい

こどもは鏡、あれ?なんかおかしい

11歳と7歳のこどもがいます

最近、7歳の長男の言葉の強さが気になって
衝突することが多くなりました

少し前までは“ママに叱られてショボン・・・“だったのに
近頃、とっても反抗的。言い返しスキル覚えたようです
こちらもカチンときて、言い争いが止まりません

あれ?この子、そんなこと言う子だっけ?

なんだなんだと
母が戸惑ううちに
衝突も多々エスカレート

「母、言い合いなら負けません」
など

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やっぱり止められない。好きなことを続ける

やっぱり止められない。好きなことを続ける

先日、「書くことを迷っている」と投稿しました

本好きでInstagramとnoteで本シェア投稿していますが
迷いがあってお休みしようか悩んでました

“本が好きなことを
好きだと思って
読めない自分に疲れてしまったから“

ところが
悩みをnoteに書いた翌日、こんなことがありました

職場の同僚から「いま、何の本を読んでるの?」と。

(なんとタイムリーな話題を振ってくれることよ) 

つい

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なんのために本を読むか

なんのために本を読むか

先月から読んだ本の感想と要点をInstagramに投稿してます
noteにも少しずつ始めたけれど・・・

ちょっと立ち止まってます

そもそも始めた動機は
「社内ライブラリーをもっと社内に広めたい」
「本の素晴らしさを知って共感したい」
「スキルアップして実務に役立てたい(できれば皆で)」

というもの

。。

最初は、今まで読んだ本の紹介や
わたしなりのアウトプットができて嬉しかった

同じよ

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セルフブランディング考察

セルフブランディング考察

できない「ブランディング」を考えてみる

できない、は不恰好だ
できない、はコンプレックスだ
できない、は武器になる

セルフブランディングを考える際の
自分の武器として
「できない」から考えてみるのはどうか

自分のできない、には理由がある
そこに需要がある可能性はゼロではない

人は「できない」から「できる」へ
最短距離で最小の努力に
最大限の労力を使う方だ

「できない」から考えるブランディ

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ママって35種類くらいの匂いがする

ママって35種類くらいの匂いがする

「このボディソープの匂い好き。ママの匂いする」

風呂上がりの娘がぼそっとつぶやいた

「ママってね、35種類くらいの匂いがするよ」

ボディソープでしょ、
シャンプーとリンスが3種類くらいあるでしょ
化粧水の匂いでしょ・・・・と指折り数えていく

笑い話で終わったけれど私はそれ以上に感慨深かった

心に刺さって苦しい言葉がある

「うちのカレーはばあばの味だね」

我が家は夫と義父母が同居で

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新入社員はいつまでレッテルを貼り続けるのか

新入社員はいつまでレッテルを貼り続けるのか

4月、わたしの会社にも2人の新入社員がやってきました

自分と横並びだと「若い新顔」だけれど
彼女たちとはふた回りも違うなんて
言われないと認識すらできない差があると感じた

そんな彼女たちも
1ヶ月にわたる研修が終わった

研修最後は「自分の課題・会社の課題」と題し
粒ぞろいの社員の前で行った、持ち時間15分のプレゼンだった

「素晴らしかった」

荒削りで、未熟だけれど情熱的

社会の諦めも今

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本をよむ、ということ

本をよむ、ということ

「終盤にさしかかると
 読み終わってしまうのが勿体なくて」

というひとと話した 

今、インスタでビジネス書要約の発信をしている

毎日読むわけだから
当然読むスピードや
拾い読みもするわけだけど

「読み終わるのが勿体なく」

というよみかたもいい、と思った

もちろん
ビジネス書と小説なら
読み方は違うし
なんなら「読む脳」が違うとすら思う

先日読み終わった「リーダーになる人に知っておいて

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知ってるのとやってみる、の経験値の差

知ってるのとやってみる、の経験値の差

「インスタグラム」
知ってますか?

「インスタグラム」
使っていますか?

「インスタグラム」
発信していますか?

インスタグラムの発信を始めて3週間経った今、
今まで知らなかった世界を少しだけシェアします

冒頭の3つの質問、どう感じましたか

知っているだけの人
知っていて、情報を得ている人
知っていて、情報を発信している人

このうち、
経験に価値が大きくつくのはどの人でしょうか
もちろ

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インスタ40代発信はアウト?

インスタ40代発信はアウト?

ちょっと不思議な体験してます

インスタグラムで本の紹介・要約を投稿していて
嬉しいことにフォロワーさんがつきました
(ありがとうございます☺️)

事件はここから・・・。

「フォローしました。よろしくお願いします!」
と嬉しいメッセージのあと

「同じ20代ですか?」
の突撃のひとこと。

・・・・・。
ごめんね(なぜか謝罪)
こちとら40代なんです

インスタは20代、暗黙の了解か

あのね

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