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知ってるのとやってみる、の経験値の差

「インスタグラム」
知ってますか?

「インスタグラム」
使っていますか?

「インスタグラム」
発信していますか?

インスタグラムの発信を始めて3週間経った今、
今まで知らなかった世界を少しだけシェアします


冒頭の3つの質問、どう感じましたか

知っているだけの人
知っていて、情報を得ている人
知っていて、情報を発信している人

このうち、
経験に価値が大きくつくのはどの人でしょうか
もちろん「知っていて、かつ情報を発信している人」

情報発信=アウトプット
情報入手=インプット

経験値として
1回のインプットを1点
1回のアウトプットを1点とするならば

「知っているだけ=何もしない」人は残念ならがゼロ点
「情報入手している人」頑張ってますが1点
「発信している人」は2点となります

発信するには当然、何かしらのインプットが必要なので
インプットとアウトプットの両面があるのは納得ですよね


読んだ本の要約や感想のシェアを通じて、社内ライブラリーの浸透に少しでも貢献できればという思いで始めたインスタグラム@library_pn

SNSが当たり前の時代、ということは知っていたが
これほどまでに世界が広くまた深いとは思いもよらなかった

これも「他者からの見聞」と「自らの体験」の大きな違いで
その世界に足を踏み入れて、利用者の多さとアクティブユーザーの熱心さ、そして
インフルエンサーと呼ばれる人々の影響力の大きさに驚いた


驚いた話ばかりではない

やれることが広がったのも「よかった」と思える大きな理由だ

まずはインスタグラムでは初歩になる投稿・ストーリー・リールといった使い分け
投稿に文字入れするための『Phon.to』というアプリ

そして他媒体をまとめて表示させる『lit.link』
また、本インスタで多い、『note』のブログ投稿

今まで見向きもしなかったこれらのアプリを毎日触るようになる

その中でまた美しいデザインに出会ったり、それに特化している人間もいてさらに知らなかった世界が広がる

この一つの経験値が
今後大きく変わるかは自分次第だ

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