ビタミンEを食品で摂るならば、“熱”と“酸素”を制することが大事
『ビタミンEを食品で摂るならば、“熱”と“酸素”を制することが大事』
アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です
オギャー〜と生まれバブバブよちよちトコトコパタパタバタバタズンズンドスドス(?)と
成長していく過程でおおよその人が20代半ばくらいまでは、忍び寄る老化の気配なんかは気にとめることもなく
『今を生きる』
を堪能(懸命に)していたと思われます。
ある日突然気になりだす『老化の兆候』
そこからふとある時から突然気になりだすのが
『老化の兆候』
・オールナイトなんて滅相もない(体力低下)
・目尻に見たことのない線が?病気ですか?(小じわです)
・こめかみに見たことのない斑点が?病気ですか?(シミです)
・どうも顔が重力に負けてる?気のせい?(タルミです)
・ボディについたお肉が落ちなくなった(代謝低下)
などなどそれにあがなうことなく年齢(自然現象)を認める方々もいますが、
世のモテの王道ギラギラ・・・キラキラ(あざと?)女子ともなれば、『老化の兆候』なんて認めたくない(けど体感する)許されざるもの
老化は完全には止められないけれど、極力遅くしたいから
老化は完全には止められないとはわかっていても、『少しでも遅くしたい』と
老化に反旗を翻して外側から内側からと戦う日々、ここ数年はオーガニックブームのような
食の安全や栄養素にも気を配る方々もでてきて、栄養素が豊富に含まれた『スーパーフード』と言われる食材や栄養補助食品が人気を博してますね
アンチエジングを嗜む人から人気の『ビタミンE』
そんな中むかーしから日々アンチエイジングライフを嗜む人々から人気の栄養素の一つが『ビタミンE』
ビタミンといえば『水溶性ビタミン』『脂溶性ビタミン』の二種に分類ありますが、
『ビタミンE』は水に溶けず油に溶けちゃう『脂溶性ビタミン』に分類されます
そんな『ビタミンE』は、何故虎視眈々とアンチエイジングを目論む人々に
人気があるのでしょうか?
どんな食品に多く含まれ、不足するとどんな惨事が起き、逆に摂り過ぎた時の害はないのか?
さらさらっと深掘りしてみました
ビタミンEの種類は8種類?
まず『ビタミンE』がどんな食品に含まれているのかの前に『ビタミンE』は
色々存在していまして
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