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2020年10月の記事一覧

コーチングを学ぶ

コーチングを学ぶ

こんにちは。
今日は最近勉強を始めたコーチング スキルについてシェアします。  

「コーチという言葉は、もともと「馬車」のことを指し、「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」という意味で使われていました。そこから「人の目標達成を支援する」という意味で使われるようになりました。

コーチングをする人(コーチ)はコーチングを受ける人(クライアント)に、
・新しい気づきをもたらす
・視点を増やす

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仕事の実務から成長する 「人材育成の方針」 (職務設計の中核的五次元をヒントに)

仕事の実務から成長する 「人材育成の方針」 (職務設計の中核的五次元をヒントに)

今回は、キャリアについてです。

この記事でわかること・人を育成する仕事
・人材育成の方針
・モチベーションを高める5つのポイント

この記事でわかるのは、人材育成です。

仕事でのキャリアのつくり方を、若手の成長をどうサポートするかを例にご紹介しています。

記事で取り上げているモチベーションを高める5つのポイントは、汎用的なもので覚えておいて損はないフレームです。

ぜひ記事を最後まで読んでい

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リモートワークに向く人、向かない人

リモートワークに向く人、向かない人

リモートワークに向く人、向かない人が、診断できます。

Eラーニング教材を作成中です。
作っていて、思うこと。
天使が4個以上ないと、リモートワークは難しいですね。
天使3個だと、ギリギリです。

犬が4個以上ある人は、リアル職場でなければ無理です。
自分に指示命令をしてくれる人がいないと、不安になりますから。

裁判官が4個以上の人が上司だと、リモハラの危険性があります。
自分のマネジメントスタ

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マーケティングの仮説設定と検証方法。プロフェッショナルの条件からも考察

マーケティングの仮説設定と検証方法。プロフェッショナルの条件からも考察

今回は、マーケティングです。仮説について掘り下げます。

この記事でわかること・仮説をどうやって見つける?
・明確な仮説をつくる方法、仮説検証プロセス
・プロフェッショナルの条件

この記事では仮説のつくり方と検証方法を、マーケティングを例に見ていきます。後半では、プロフェッショナルな人の条件から、仮説設定・検証プロセスを考えます。

ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてくだ

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やってみせ 言って聞かせて
させてみせ ほめてやらねば
人は動かじ

話し合い 耳を傾け 
承認し 任せてやらねば 人は育たず

やっている 姿を感謝で見守って
信頼せねば 人は実らず

まずは自分がやる やらせて褒める
話すだけではなく聞いて承認し任せる
感謝と信頼を忘れずに

【コーチング資格まとめ(一部)】

1.ACC
2.PCC
3.コーチング心理士
4.生涯学習開発財団認定コーチ
5.日本コーチ連盟認定コーチ
6.初級教育コーチ
7.GCSコーチ
8.日本NLPコーチ
9.米国NLPコーチ