離島に住むぼくの、〇〇の秋。
いわばさん、こんばんはー。
あっという間に食欲の秋がやってきましたね!
さて、昨年の秋は沢山のイベントに囲まれて、島内外を飛び回っていましたが、今年はコロナ禍で難しそうです。
そして、いわばさんと同じく、ぼくも島外には会いたい人が多くいるのですが、中々お会いできない状況です。
そのために、昨年の思い出を振り返りながら、少し寂しい気持ちになっている今日この頃です。
そんな今年こそ、離島で味わいたい秋に触れていこうと思います。
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「やりたいことあるかな?」と思いつつ、やりたい放題の秋。
民泊で、地元の人の話と温かいご飯を味わいたい。
昨年は11月に対馬で初めての民泊に行ってきた。
福岡からのお客さんと一緒に、上対馬で地元のお母さんのゆる〜い世間話と美味しいご飯を共にした。
コロナ禍だが、民泊も再開しはじめている。「また来ます!」とか笑顔で再会を誓ったが、それが叶わず気づけば1年が経ちそうだ。
また行きたい!今年の秋の楽しみになりそうだ。
毎年恒例の秋の紅葉が見たい。
秋は対馬の紅葉が魅力的だ。
上対馬・舟志のもみじ街道から眺める彩り溢れる紅葉にまた出会いたい。
視線で秋を感じることのできる、秋ならではの風景だ。
秋の朝日と夕日を眺めたい。
1年を通じて、離島の朝日と夕日は非常に見応えのある景色だ。
特に地平線が広がる海岸付近の太陽は、離島だからこそ見れる風景ではないだろうか。
平日は日中の仕事に追われて、この綺麗な風景を見ることができない。
穏やかな秋の休日に、また眺めに行ってこようと思っている。
お客さんを島内でアテンドしたい。
秋はイベントが多いが、昨年も今年も島外からお客さんがやってくる。
昨年も福岡からお客さんがやってきたが、今年も都市部からお客さんがやってきた。コロナ禍におけるGoToキャンペーンのおかげかもしれない。
島外のお客さんを案内することで、ぼく自身も離島の新しい魅力を再発見できる。
そして、お客さんと一緒に離島の旅を楽しむことができるのだ。
今年はどんなお客さんがやってくるのだろうか。これからの秋が楽しみで仕方ない。
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うん。本当に幸せ者ですよ。笑
離島にいても、秋を楽しめそうな、そんな雰囲気が漂っています。
秋は季節の変わり目で、体調を崩しやすいので、お互いに体調面には気をつけましょう!
そして、○○の秋を楽しんでいきましょう!
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