綾瀬はるかさんのような美ボディーキープと稼ぐ事はイコール★「習慣」を身に付けるけるためには?
こんにちわ♪ 古賀未結希(こがみゆき)です。
ちょログより
最近は芸能人が美ボディをキープするには共通点があることがわかりました。綾瀬はるかさん、田中みな実さん、ダレノガレ朋美さん、中村アンさん、長澤まさみさん、広末涼子さん。。。
ついついテレビや雑誌の1画面だけ切り取ると
「この人は産まれた時から特別だった!!」
とついつい言いたくなります!!
でも共通して言えるは美ボディに大切なことを「習慣」にしているだけでした。
【美ボディをキープする芸能人の習慣】
・週に2~3回は最低ジムへ行き筋トレを行っている
・我流というよりはプロのパーソナルトレーナーをつけてプロからしっかり学ぶ
・3食しっかり食べている
・身体にとって「食べたいもの」でなく「食べるべきもの」を選択している
・朝と昼はがっつり!炭水化物も摂るが夜は糖質は控える、ライトに済ます
・毎朝「白湯」を飲む
・お風呂に1日1時間程度浸かる
・オイルマッサージなどをしてしっかり老廃物を除去する
・サプリメントなどをうまく活用して栄養バランスをキープ
・毎日鏡を見て自分のボディラインをチェックしている
・ダイエットではなく引き締めにこだわっている
習慣については読書から学ぶ
多くの人は最初は続きますが途中、1か月、半年、1年、、、継続していると目的のない人だったら「何のためにチャレンジしてるんだっけ~???」といってつい挫折しがちです。
もちろんトレーニングするよりはしないほうが楽
決められた食事よりも「食べたい食事」に走るなどなど
自分にとっての障害は沢山あります。
美ボディキープのためにいいことも結局は日々の努力なので
「習慣」にしていく必要があります。
「習慣」に関してはちょっとした意識の差で変わります。
意識に関しては一番は「読書」から学ぶといいかもしれません。
習慣に関しては1冊目が3万部近く売れた
「億を稼ぐ人の考え方」の筆者の中野祐治さんの2冊目の著書、
きずな出版から発売されるビジネス書「億を稼ぐ人の習慣」
が出るとのことでめちゃくちゃ楽しみです。 7月上旬に発売のようです。2冊目に関しては何かチャレンジする際のメンタル面について書かれていてどういう心持ちでいると障害をチャンスとして乗り越えられるかが書いてあるとのことでした。
1冊目の「億を稼ぐ人の考え方」は先日、テレビ番組の王様のブランチでも取り上げられ話題となりましたので学ぶことが多そうですね。
稼ぐ事と美ボディキープはイコール
よくダイエットと稼ぐ事は考え方は一緒だと教わります。
稼いでいる人、、、Softbankの孫正義さん、楽天の三木谷さん、名だたる有名な経営者はほとんどといってもいいほど肥満という人は少ないですよね。
ローソンCEO 新浪剛史の11年継続の筋トレ
有名な話でローソンCEO 新浪剛史さんは43歳のときにローソンの社長になりましたがその就任前後の1年間で、体重が10キロも増えました。86キロから96キロです。
最大の原因は試食です。コンビニエンスストアの店づくりは、新商品の開発と一体。主要な新商品については社内で必ず試食します。さらに社外に出て店舗を視察するときにも試食が付き物です。会社が潰れそう時期に入社したので必死に働いた結果仕事柄必然的に試食が増えます。土日も正月も返上で食べたので運動をする暇もなかったようです。
そんな時社外取締役の奥谷禮子社長に、ずばりと言われました。
「あなた、ずいぶん太ったわね。顔色もよくない。健康管理はトップの義務よ。いまの新浪社長は、はっきり言って見苦しい。上に立つ人間は格好よくなければダメよ。格好いいとは、『この人は鍛練しているな』と感じられる人。これから大変な改革を進めようという経営者が、そんな体つきでは困ります」
奥谷さんの指摘をきっかけに、週2回はジムに通って、体を動かすようにしました。同時に、専門家の指導を受けながら、炭水化物を減らし、タンパク質を増やすなどの食事制限を行いました。その結果、2カ月で20キロを減らしました。96キロから76キロです。ところが奥谷さんには、こう言われました。
「健康維持というのは極端にやってはダメなの。いまの顔は、痩せすぎて貧相だわ。トップは、健康で明るく、常に元気さを発散していないとね。そうでないと、加盟店の人たちも不安に思うわよ」
極端な食事制限は見直して一旦運動を継続して行うことを習慣にしていったそうです。これ以来、週2回のジム通いを、11年間欠かさず続けて行ってらっしゃます。
やはり何事も毎日の努力と習慣が大切ですね。
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