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2019年6月の記事一覧
ロイヤルホストとザ・ファブル
すっかりロイヤルホストにハマってしまった。今朝は自然と足が向いた。
ジョナサンと比べると、卵とかからエネルギーが満ち溢れてるような佇まい。メニューの盛った写真を超えてくるってどういうこと?
古泉先生が「ザ・ファブル」が面白いと言ってたので、ちょうど3巻まで無料だったしkindleに入れて読んでみたら案の定面白かった。
良かった頃のヤンマガ臭、独特なクスクス笑いと殺し屋1っぽいスリリングさが溶け合
地球が終わったあとの岐阜
車を走らせて岐阜へ。リハビリの甲斐あって、父の後遺症は軽減されているようで少し安心した。何言ってるのかも先週より聞き取りやすい。
一緒に連れていった娘も、二人の兄に娘の可愛がってもらえて、バラバラでそれぞれがボンクラだった家族が、なんだかちょっとまともに見えた。子供の存在の力は凄い。
夜は岐阜駅裏のコメダでコラムの仕事をした。文章を書いている途中で、ちょっとイラッとする連絡があって、あまり捗らな
…とか言いたくなる気持ち、とてもよくわかります
最近、SNS疲れしているという話をあっちこっちで聞くようになった。
自分も一ヶ月ぐらい前はそうだった。というか、SNS疲れと克服をずっと繰り返しているんじゃないかな。更新した漫画の告知をしても報われないことの方が多いし、SNSで元気の良い自分の以外の人たちは全員上手くいってるように見えるし。
新規の仕事が決まった!ってつぶやく意味ってなんやねん。決まったことを報告すると報酬が倍になるならワシもつ
脳みそをアップデート
昨日は新潮社まで玄米酵素の取締役の方がご挨拶に来てくださったのでお会いして健康談義に花を咲かせてきた。その熱量に横で「俺は健康に〜」担当のSさんが軽く引いていて、確かに健康食品の話はある一線を超えてくると、マルチとか宗教の話みたいになってくるなぁと、自覚しながら話しているところもあるにはあった。遺骨の単行本まで持参していただいた上に、玄米酵素もどっさりいただいて恐縮の極み。北海道の断食と自然食が楽
もっとみるAmazonレビューを監視する日々
自分の本のAmazonレビューを監視することが日課になっている。
なんてダサい日課なんだろう、でも見ちゃうんです。なんならエロい物より見ちゃう。こうやってどんどん人の形をした化石になっていくのだろう。
「遺骨」はありがたいことに、あと2件で100レビューに到達するところまで来ている。評価の平均も4.7、食べログだったら飛んで駆けつけるレベルだ。
「頑張れ!あと少し!」という孫の徒競走を応援するお
ゾンビゲームにハマっています
伊集院光さんのラジオの影響で、最近「DAYS GONE」という、プレステのゾンビゲームにハマっている。
人類がゾンビ化したアメリカのとある終わってる地域で、ゾンビとか野党を撃ち殺したりノコギリがついたバットで頭をぶっ叩いていくサバイバルゲームだ。娘に到底見せられるような絵面のゲームではないので、娘が眠った頃を見計らってチマチマと毎晩進めている。
主人公の移動手段はアメリカンバイクで、ドルルルン…
眠る前に見たテレビとか映画とか
最近また意識的にテレビや映画を見たりして、インプットに時間を使えるようになってきた。
「〆切に追われている」と思い込むと、許された時間を〆切の本数で割って使うことになり、時間を仕事だけにゆったり使って常に余裕のない状況に自分を追い込み、文字通り〆切に追われることになる。
それを逆に「案外なんとでもなる」と開き直って、その日は思い切って仕事を打ち切って、時にはテレビを見たりゲームをしたりして、先に余
おめでとうございます。
今朝は起き抜けに山里亮太さんの結婚報道のニュースをスマホで知り、いつもより何秒か早くシャキッと目が覚めた。
山里さんとは遺骨の新装版を出した時のマザコン対談と、ラジオのたまむすびでゲストに呼んでいただいた時の2回ほどお話をさせてもらっている。ほっこりするマザコン談義の中で、「宮川さんはたぶん心の中に黒い部分を抱えている人なので、いつかそれを引き出したい」と言ってもらえたのはとても嬉しかった。