Amazonせどりが教えてくれた物販ビジネスのリスクとバイマのポテンシャル!
さて本日は、
「やってみないと見えなかった部分」
について、解説させて頂きます。
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僕がAmazonせどりを始めた
2017年3月頃のことでした。
Amazonせどりで
副業デビューした遅咲きの僕が
初めて仕入れた商品は
トイザらスのワゴンに山積みされた
将棋盤でした。
それは裏側がオセロになっており
1つで2通り遊べる数百円の玩具です。
当時、
モノレート(せどりツール)で
リサーチすると
アマゾンでは4000円以上で
売買されていたのです。
モノレートで見る限りでは
売上がかなり見込めて
なおかつ出品者も少ない感じでした。
当時のAmazonせどりのコンサルに
仕入れ判断を仰ぎましたが
全部仕入れましょう!!
という指示で、
ワゴンにあった10個ぐらいを
全部仕入れてみました。
意気揚々と家に帰り
納品作業を済ませて
僕のアカウントに反映される頃に
事態が急変したのです💦
100%安心なんてことは有り得ない
ビジネスの過酷な現実!!
1ページにも満たなかった出品者数が
いつの間にか数ページにもなるほど
激増していました。
出品者が増えると言うことは
それだけ供給量が増えるので
販売価格は
どんどん下がっていきます。
これはAmazonせどりの
アルアルらしいのですが、
トイザらスのような
全国チェーン展開してる店では、
売れ残り商品を全店一斉に
ワゴンSALEしたりするので、
気を付けないと
今回のようになるようです。
いや、知らんて…^^;
仮にこれが全部売れ残ったり
損切りとなっても
僅か数千円のマイナスではありますが、
当時はデカい借金があり
支払いも大変でしたし、
もうストレスでしかありませんでした💦
幸せになりたくて始めた副業で
ストレスを抱えるなんて本末転倒です!
いくらノウハウが確立されていても
これが物販ビジネスの現実ですよね!
どれだけ気を付けても
在庫リスクは0%にはなりません。
どのビジネスでも普通は一緒ですが…
その後も似たようなことは
何度もあり結果的に
Amazonせどりは挫折しました。
そもそもBUYMA(バイマ)だけが
何で無在庫販売OKなの?!
BUYMAの公式サイトに↓
↑と、記載されているのを
見たことがあります。
出品者にあえて自由な環境を与えることで
BUYMA(バイマ)に出品されるアイテム数を
大幅に増やしたい方針があるようです。
この方針からもわかるように
他の人の真似しかできない人は
BUYMA(バイマ)では
生き残ることはできません。
折角の無在庫販売が
公式に認められたBUYMAですから、
もっと無在庫販売を自由に楽しみませんか?
それならば、これから始める人は
リサーチ不要の高値売り戦略、
そして直営店買付しかありませんよね!
最近は無在庫販売が
BUYMA(バイマ)以外でも流行っていますが…
「BUYMA(バイマ)無在庫販売と、
その他の物販系ビジネスとの一番の違いは何ですか?」
このような質問をされたら
僕は迷わずこう答えます↓
「それはリスクです」
無在庫転売が
公式に認められているのは
BUYMA(バイマ)だけです。
Amazonやメルカリ
その他の物販系プラットホームで
無在庫転売がバレれば普通にアカウント停止
そして最悪は、売上凍結にもなりえます。
高額な賠償金を請求するプラットフォームも
あるとか聞いたことがあります。
その点で言えば、
無在庫転売が公認されるBUYMAでは、
そんなリスクはないので
初心者の人でも心配することはありません!
しかもBUYMAに出品するのも無料ですし、
最悪アカウント停止になるようなことになっても
他みたく売上が凍結される心配はないのです。
また理不尽な理由で
返品やキャンセルをされる心配も
BUYMA(バイマ)では一切ありません!
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BUYMA無在庫販売には
死角なんて存在しません。
もの凄く慎重に考えてみても
正しいことをしていれば
リスクらしいものが見当たらないです。
今後も引き続き
その他の可能性なども
詳しく解説していきますね♪
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ではまた(^^)/
髙橋 雅って詐○○欺師なの?!
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