『kindle出版』前回の反省点を踏まえて
昨日、2022年残りの時間を
”kindle本の出版に注ぐこと”
を宣言しました。
まずは、作業に取り組む前に…
前回の反省点を踏まえて、
今回のkindle出版に活かそう
と考えます。
同じ轍を踏まないように…
この記事では、反省点の復習。
そして、
「どのようにすれば良かったのか」と
改善方法を皆さんと共有させてください。
☟前回、kindle出版の流れはコチラ☟
✔反省点を
振り返る
さっそく、前回の反省点から
振り返っていきます。
反省点は3つです。
①kindle出版への慢心
②文章構成(プロット)の作成
③kindleのシステム理解度
3つのうち、
③kindleのシステム理解度については、
今回2回目ということで
おおむね大丈夫かな…と感じます。
やはり、問題となるのは
①kindle出版への慢心、
②文章構成(プロット)の作成ですかね💦
✔改善点を
見つける
反省点としてあげた
①kindle出版への慢心は、
引き続き2回目の出版作業でも
おおいに考えうる行動です。
なぜなら、
人ってそういう生き物だから(-_-;)>
「1回目は書けたから大丈夫だ」
「2回目だからスムーズにいくはず」
ついつい、その場の”いきおい”まかせで
行動したくなります。
いまのわたしは、
たかだか1回目の出版を経験しただけ。
10回も20回も経験しているなら
つゆ知らず…
自分を「一流のkindle作家だ」と考えるには、
それこそ驕りそのものです。
いつまでも謙虚に…
いまの自分にできる範囲で
行動を止めないように、
2回目のkindle出版も作成したい
と考えます。
✔行動あるのみ
というわけで、続く
②文章構成(プロット)の作成に
取りかかります。
おおまかな全体像を作らないことには、
やはり作業工程に支障が出てきます。
何事も行き当たりばったりでは、その都度
「やる気」頼みで進まないものです。
・テーマの選定
・段落の設定
以上の2つを早急に決めて、
作業に入りたいと思います。
* * * * *
今回は、わたし自身の備忘録として
勝手ながら共有させていただきました。
今後もkindle出版の進捗状況を
細かく報告していきますので
目を通していただけると幸いです。
短いですが、この辺で…
では、また。
失礼します。