『知ってる？』”声を届ける人”A-VOCEさんをご紹介します♬
みなさん、
おはようございます😊
素敵な週明けをお過ごしでしょうか。
それでは、毎週月曜日投稿中。
恒例の『知ってる？』企画より…
今回は、
”声を届ける人”「A-VOCE」さんを
勝手ながらご紹介させていただきます。
日常の気づきや体験、悩みを
繊細に取り上げて投稿されている
「A-VOCE」さん。
お仕事ではコンテンツ制作を軸とした
マーケティング支援業務に携わっています。
「A-VOCE」さんの初投稿は
2020年11月7日です。
初投稿から毎日投稿を実施。
現在も継続中で、１日に
１～２回の投稿を継続されています。
「A-VOCE」さんの投稿されている
おもなコンテンツ内容は３つです。
・日常の気づき集
・心温まるエッセイ
・過去の体験談
おおまかに以上の３つで、
構成されています。
また、ストーリー構成の一部分を
切り取った作品なども投稿されています。
それでは、ここからは
「A-VOCE」さんのステキな魅力を
ご紹介させていただきます。
わたしの勝手な解釈で恐縮ですが、
ぜひご共感いただけると幸いです。
そして、「A-VOCEさんステキ！！」と
感じていただけた方は、
ぜひとも「A-VOCE」さんを
フォローお願いします。
では、いってみましょう(^^♪
✔「A-VOCE」さんの
３つの魅力♬
今回、皆様に知ってほしい
「A-VOCE」さんの3つの魅力とは…
①ワードセンスの天才
②つながる当事者感
③創造力かきたてる扉絵
以上の３つです。
ひとつずつ解説します。
①ワードセンスの天才
「A-VOCE」さんの最初の魅力は
”ワードセンスの天才”です。
「A-VOCE」さんについて
ご紹介するうえで、
ワードセンスは外せません。
「ワードセンス」とは、
話したり書き出したりといった
言葉を使用するときに
個人の見解から選び出す能力を指します。
言葉の選び方ひとつでも、
文章の中身はガラッと変わります。
読者の捉え方次第といえば
それまで、とは言いつつも…
ワードセンスの上手い人は、
読者の想像力を生み出すように
誘導しつつ、
新たな発見を提供してくれます。
「A-VOCE」さんは、
わたしの頭の中にない言葉を使います。
そして、同時に
「そんな言葉の組み合わせ方ある！？」
と驚きと気づきを与えてくれます。
まさに、唯一無二！
言葉選びの自由度は高いがゆえに、
「A-VOCE」さんはワードを
見事に使いこなしています。
「言葉の勉強とは、こういうことか！」と
感じながら、「A-VOCE」さんの投稿を
拝読しております😊
②つながる当事者感
言葉のセンスは、
読者へ没入感を与えてくれます。
読めば読むほど
「A-VOCE」さんの作り上げる世界へ
あなたは吸い込まれていきます。
なぜ、多くの人の心を魅了するのか。
その背景には、
「”つながる当事者感”が隠れている」
と考えます。
つながる当事者感とは、
いわば読者目線です。
「A-VOCE」さんの記事には、
つねに”あなた”というフィルターをとおして
多くのメッセージを伝えてくれます。
読者目線を忘れない根底には、
「A-VOCE」さんの優しさ。
「読む人と情報を共有したい」
という強い想いを感じます。
「A-VOCE」さんの記事に触れれば、
あなたと「A-VOCE」さんの心の距離は
グッと近づくことができますよ✨
③創造力かきたてる扉絵
「A-VOCE」さんの最後の魅力は
”創造力かきたてる扉絵”です。
「A-VOCE」さんは
ワードセンス以外にも
画像の選び方も素晴らしいです。
「なにが素晴らしいの？」
と言いますと…
あなたの創造力に
刺激を与えてくれる点です。
想像力ではないですよ。
創造力です。
（まぎらわしくてすいません💦）
創造力とは…
既存の発想ややり方などにとらわれず、
新しいものを作り出す能力
想像力とは…
まだ現実には起こっていない物事や、
未来に起こると考えられる出来事を
頭の中に思い描く能力
「A-VOCE」さんの扉絵に触れれば、
あなたは”新しい世界”に触れられます。
見たこともない新世界が
あなたを衝撃の渦へ引き込みます。
刺激的な１日の始まりは、
あなたの人生を豊かにすることでしょう。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
✔知ってほしい
「A-VOCE」さん
「A-VOCE」さんを
３つの魅力によって
ご紹介させていただきました。
①ワードセンスの天才
②つながる当事者感
③創造力かきたてる扉絵
以上の３つです。
いかがでしょうか。
今回の記事を読んでいただき、
「A-VOCE」さんに
興味を持っていただけたら嬉しいです。
正直な話…
こんなにもワードセンスの高いお方を
ご紹介するのは緊張します😅
自分に言葉のセンスが皆無だからこそ、
「失礼なことを言っていないだろうか」
と感じます。
ましてや、
勝手なご紹介でもありますし…
温かい心で
お読みいただけた幸いです。
それでは、また。
失礼します。
「A-VOCE」さん
ありがとうございました！
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