『知ってる?』”originisクリエイター”Takashi Sudaさんをご紹介します(^^♪
みなさん、
おはようございます😊
今回は、”originisクリエイター”
「Takashi Suda / かんた」さんを
勝手ながらご紹介させていただきます。
クリエイター名
「Takashi Suda / かんた」さんでは、
表記名が長くなりますので
非常に恐縮ですが、ここでは
「Suda」さんと呼ばせていただきます。
「Suda」さんは、2019年10月9日に
note活動を開始されました。
(大先輩です)
2019年、当時は
IT関連の「トラブル解決屋」として
活躍されていたとのこと。
現在は、フリーランスでの活動に
切り替えていらっしゃいます。
さて、
大先輩でいらっしゃる「Suda」さんを
我が物顔で紹介させていただいてますが…
じつは「Suda」さんを知ったのは、
つい最近なんです(;^_^A
なぜ、あらたまってこの場で
「Suda」さんを紹介したいと考えたのか。
その答えは、
お決まりの「3つの魅力」に分けて
ご紹介いたします。
そして、気になる方は
ぜひとも「Suda」さんのフォローを
お願いします。
では、いきましょう♪
①組織メソッドのプロ
「Suda」さんの一つ目の魅力は
「組織メソッドのプロ」という点です。
もう少し、
具体的に説明させていただくと…
会社人として働く人なら
必須で読むべき熟考された内容を
投稿されているnoterさんです。
たとえば…
「上司と部下との関係性とは」
「給料の仕組みについて」
「プロジェクト計画書の作り方」
「リーダーのあり方」
など、働く人にはぜひ知ってほしい
有料記事に相当する内容で
多く投稿されています。
わたしも「Suda」さんの記事を読んで
「会社組織の仕組み」について、
理解を深められました。
また、得た知識によって
”自分の会社”での立ち位置に
迷わず済みました。
本当に「Suda」さんには
感謝しております。
「会社とは何か」「組織とは何か」
「会社で働く以上、必要な知識とは何か」
そういった悩みを抱えている人は、
ぜひとも「Suda」さんの記事を
読んでほしいです。
②明瞭かつ丁寧な文章
わたしが「Suda」さんを
「組織メソッドのプロ」と表現するのは、
その洗練された文章にあります。
「Suda」さんの記事は、
曖昧な表現方法を取りません。
ご自身が抽象的な表現を
好まないのかもしれませんが…
おかげで
読者としては、不必要に迷わず
「そうなんだ!」と納得しながら
読み進められます。
長文であるにもかかわらず、
疲労感を感じないのは
洗練された文章だからこそ。
Q&Aの作り方も、
ひとりのクリエイターとして
参考にさせていただいてます。
③論理的な正解力
理路整然とした文章は、
「Suda」さんの特徴的となる
論理的見解にピッタリな文章です。
同時に、誰が読んでも納得する…
「論理的な正解力」で構成されています。
「論理的な正解力」とは…
物事の良しあしを
複数の観点から見たうえで、
誰が見ても納得できる
答えを見つけ出す能力を指します。
多くの人は、一見すると
論理的な回答のように感じる文章も
別の観点から考えると
論理が破綻していることは
よくある話です。
上記の例は、物事がシンプルだからこそ
論理の破綻に気づきやすいですが…
すべての事象が
シンプルとは限りません。
だからこそ、説明不足に陥って、
知らない間に論理が破綻している
状態の記事をよく見かけます。
その点、「Suda」さんの記事は
必要な説明も入っていて、
なおかつ論理も破綻されていない。
正しい正解を導く洞察力の高さは、
記事を読めば、ヒシヒシと伝わってきます。
✔知ってほしい
Sudaさん。
今回は、「Suda」さんを
3つの魅力によって
ご紹介させていただきました。
①組織メソッドのプロ
②明瞭かつ丁寧な文章
③論理的な正解力
以上の3つです。
もちろん、3つの魅力以外にも
たくさんの魅力を持っていらっしゃいます。
あえて、ここでは追求しませんので
ぜひとも、ご自身の目で
確認してみてはいかがでしょうか。
* * * * *
社会で長く重要なポストを経験された
「Suda」さんだからこそ、
ひとつひとつの記事に
載せられた言葉の重みは超重量級です。
もう、説得力しかありません😭
ひとりの社会人として、
「Suda」さんを尊敬しております。
勝手ではありますが…
今後も「Suda」さんの活躍を
心より強く願っております。
では、また。
失礼します。
「Suda」さん、
ありがとうございました🎵